![ポップスター サブリナ・カーペンター [Jordan Strauss/Invision/AP 連合ニュース資料写真]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-12-03/77db213f-ae65-40d4-b75a-604b0ef5a2b7.jpg)
アメリカの人気ポップスター サブリナ・カーペンター(26)は、ホワイトハウスが自分の歌を無断で使用したことについて「邪悪で気持ち悪い」と激しく非難した。
2日(現地時間)カーペンターはホワイトハウスの公式X(旧Twitter)アカウントに投稿された映像に直接コメントし、「この映像は邪悪で気持ち悪い。あなたたちの非人道的な議題を宣伝するために私の音楽や私を絶対に利用しないでほしい」と強く警告した。
問題の映像は、アメリカ移民税関捜査局(ICE)の不法移民取締現場を捉えている。武装した捜査官が抗議者を鎮圧し、容疑者を逮捕する強圧的なシーンの背後に、カーペンターのヒット曲『ジュノ(Juno)』が背景音楽として挿入された。
ホワイトハウスは即座に反論した。CNNなどの外信によると、アビゲイル・ジャクソンホワイトハウス報道官はカーペンターのアルバムタイトル『ショート・アンド・スウィート(Short n' Sweet)』を引用し、「私たちの立場は『短くて甘い』だ」と皮肉った。
ジャクソン報道官は、「私たちは危険な犯罪者、不法滞在者、殺人者、強姦犯、小児性愛者を我が国から追放することについて絶対に謝罪しない。こんな病んだ怪物たちを擁護する人は誰でも愚かではないか?」と述べ、映像を削除する意向がないことを明らかにした。現在、該当映像はXやTikTokなどのソーシャルメディアに依然として掲載されている。
トランプ政権とポップスターたちの「著作権戦争」は今回が初めてではない。ホワイトハウスはソーシャルメディアのプロモーション映像制作時に、複数のポップスターの歌を著作権者の同意なしに活用してきた。また、ドナルド・トランプ大統領の業績プロモーション映像にテイラー・スウィフトの曲が使用されたこともあった。
過去数年間、ビヨンセ、セリーヌ・ディオン、フー・ファイターズ、ブルース・スプリングスティーンなど多くの著名アーティストがトランプ大統領側の選挙運動や政治活動で自分たちの音楽が無断で使用されたことに対して法的対応を含む強い抗議を行ってきた。



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