![歌手サイ [聯合ニュース資料写真、撮影 ジン・ヨンス]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-12-11/d1e3c6c6-607a-4fe8-9d55-b2a1c8a0ba6f.jpg)
歌手サイ(48・本名 パク・ジェサン)の所属事務所ピネーションが向精神性薬物の代理受領の疑いで警察の押収捜索を受けた事実が遅れて確認された。
ソウル西大門警察署は先月4日、サイの所属事務所ピネーションの事務所や車両などを対象に押収捜索を行い、疑いを立証するための証拠資料を収集した。
聯合ニュースなどの主要メディアの取材を総合すると、警察はサイが2022年から最近までソウルにある大学病院で対面診察なしに向精神性薬物を処方され、これをマネージャーなどの第三者を通じて代理受領した疑いを捜査している。問題となっている薬物は『ザナックス』と『スティルノックス』で、睡眠障害と不安障害の治療に使用される向精神性薬物である。
向精神性薬物は依存性と中毒性が高いため厳格に管理され、必ず対面診察と処方が原則である。警察はサイと共に該当薬物を処方した大学病院の教授を被疑者として立件した状態である。
ピネーション側は「当局の要請に積極的に協力しており、今後も法的手続きに従って必要な措置を講じる」との公式見解を発表した。一方、サイ側は「慢性的な睡眠障害の診断を受け、医療陣の処方に従って睡眠薬を服用している」とし、「代理処方はなかった」との立場を明らかにした。



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