2000年代初頭、スーパーヒーロージャンルの全盛期を開いたオリジナル'X-Men'がマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の救援投手として登場する。その中心にはリーダーサイクロプス役のジェームズ・マースデン(James Marsden, 52)がいる。
7日(現地時間)マーベル・スタジオが公開した映画'アベンジャーズ: ドゥームズデイ(Avengers: Doomsday)'の第3弾ティーザー予告編が全世界のファンを熱狂させている。今回の予告編の主人公は間違いなくジェームズ・マースデンだった。
◆ "目を閉じるとき、あなたは誰ですか?"
予告編は重厚なナレーションで始まる。パトリック・スチュワート(プロフェッサーX)とイアン・マッケラン(マグニート)が生と死について哲学的な会話を交わす中、プロフェッサーXは「質問はこれだ: あなたが目を閉じるとき、誰になるのか?」と尋ねる。この質問に答えるかのように画面はスコット・サマーズ(サイクロプス)を映し出す。マースデンは決意に満ちた表情で象徴的なゴーグルを装着し、強力な赤い光線(Optic Blast)を放ちながら戦場に出る。2006年の'X-Men: 最後の決戦'で虚無的な死を迎えたキャラクターが20年の時を超えて完璧に復活した瞬間だ。
◆ "スーツがきついが... 戻ってきて嬉しい"
ジェームズ・マースデンは最近バニティ・フェアとのインタビューで復帰の感想を伝えた。彼は「正直、ぴったりのスーツを着るには年を取った」と冗談を言いながらも「20年間ファンが『いつ戻ってくるの?』と聞くたびに『私は死んだ』と答えていたが、嘘つきになれて嬉しい」と語った。彼は「数年遅れていたら本当に大変だっただろうが、今この巨大なプロジェクトの一部になれて非常に興奮している」と付け加えた。
◆ ドクター・ドゥーム vs マーベルオールスター
ジョー・ルッソ & アンソニー・ルッソ兄弟がメガホンを取った'アベンジャーズ: ドゥームズデイ'はMCU史上最大規模のクロスオーバーを予告している。ロバート・ダウニー・ジュニアが演じる最強のヴィランドクター・ドゥームに立ち向かうため、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ/ヒューマン・トーチ)、クリス・ヘムズワース(ソー)など既存のアベンジャーズメンバーはもちろん、ファンタスティック・フォーやX-Menまで総出動する。
一方、ジェームズ・マースデンは来る2月公開のドラマ'パラダイス'シーズン2や映画'ソニック・ザ・ヘッジホッグ'シリーズなどでも活躍し、第2の全盛期を謳歌している。'アベンジャーズ: ドゥームズデイ'は来る2026年12月18日に公開され、そのストーリーは2027年の'アベンジャーズ: シークレット・ウォーズ'に続く予定だ。



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