
映画『私たちの終わり(It Ends with Us)』の撮影現場で浮上したブレイク・ライブリーと監督兼俳優ジャスティン・バルドーニの不和説がハリウッド史上最も泥臭い法廷闘争に発展している。この過程でテイラー・スウィフト、ライアン・レイノルズなどのトップスターたちの赤裸々なメッセージが公開され、波紋を呼んでいる。
22日(韓国時間)アメリカの法曹界および外信によると、21日にライブリーとバルドーニの訴訟関連の法廷提出資料から、二人の対立を示す第三者のメッセージが大量に公開された。
◆ テイラー・スウィフト「まるで社員団体メールのようだ」
公開されたメッセージによると、ポップスターのテイラー・スウィフトは2024年12月にライブリーとの会話でバルドーニを指して「この悪い奴(Bad guy)は何かが近づいていることを知っているようだ。小さなバイオリン(大げさな表現を意味する慣用句)を取り出した」と皮肉った。ライブリーが自分の訴訟問題で友人を困らせたことを謝罪すると、スウィフトは「あなたの言う通りだ。最近数ヶ月間、あなたが私に話す方法が変わった。まるで200人のスタッフに送る大量メールを読んでいるようだった」と友人としての率直な不満とアドバイスを伝えた。



◆ ライアン・レイノルズの激しい怒り
ライブリーの夫である俳優ライアン・レイノルズのメッセージの内容ははるかに過激だった。彼はマット・デイモン夫妻に送ったメッセージでジャスティン・バルドーニを「悪意に満ちた虚栄心の塊で、ソシオパス的な偽フェミニスト(Sociopathic fake feminist)」と直接非難し、妻のための支援を求めた。この他にもベン・アフレック、アナ・ウィンター、ブラッドリー・クーパーなどハリウッドの大物たちが今回の訴訟の参考人として言及されている。
◆ 5月の裁判、バルドーニの反撃は?
今回の訴訟はライブリーが2024年末にバルドーニの撮影現場でのセクハラおよび報復行為を告発する形で始まった。バルドーニ側は4億ドル規模の反訴を提起したが、昨年却下された状態だ。バルドーニの弁護士は今回のメッセージ公開について「完全に虚偽であり、ばかげており、意図的にセンセーショナルな世論操作だ」と反論した。
裁判は来る5月に行われる予定だ。現地ではテイラー・スウィフトが「敵対的証人」として法廷に召喚される可能性が指摘されており、この「泥沼の戦い」の結末に世界中の注目が集まっている。



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