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ケデヘンの『ゴールデン』、Kポップ初のグラミー栄誉...アメリカ主要メディアが注目

AP通信・NYT・バラエティなどが一斉に報道...Kポップのグラミー初受賞の意義を強調

Netflixアニメ映画 〈Kポップ デーモン ハンターズ〉 の一場面 [Netflix提供]
Netflixアニメ映画 〈Kポップ デーモン ハンターズ〉 の一場面 [Netflix提供]

Kポップを基に制作されたNetflixアニメ 〈Kポップ デーモン ハンターズ〉 のサウンドトラック『ゴールデン』(Golden)が、世界最高権威の音楽賞グラミーアワードで受賞し、Kポップの歴史に新たなマイルストーンを打ち立てました。このニュースはアメリカ全土の主要メディアによって迅速に報じられ、熱い関心を集めました。

2月1日(現地時間)にアメリカ・ロサンゼルスで開催された第68回グラミーアワードの前夜祭(Premiere Ceremony)で、『ゴールデン』は『ビジュアルメディア用最優秀楽曲』(Best Song Written For Visual Media)部門の受賞作に選ばれました。この栄誉は、曲作りに参加したイ・ジェ(EJAE)、テディ、24、アイディオ(イ・ユハン・クァク・ジュンギュ・ナム・ヒドン)などの作曲家たちに贈られ、Kポップ作曲家およびプロデューサーのグラミー受賞は史上初です。

受賞直後、AP通信は「Kポップ デーモン ハンターズの『ゴールデン』が視覚メディア用最優秀楽曲部門を獲得し、Kポップアーティスト初のグラミー受賞記録を達成した」と迅速に伝えました。続けて「受賞作曲家たちが英語と韓国語を混用して受賞の感想を発表し、曲のバイリンガル的(bilingual)魅力を強調した」と付け加えました。

第68回グラミーアワードに出席したイ・ジェ(EJAE) [AFP=聯合ニュース]
第68回グラミーアワードに出席したイ・ジェ(EJAE) [AFP=聯合ニュース]

ニューヨークタイムズは「〈Kポップ デーモン ハンターズ〉のヒット曲が視覚メディア用最優秀楽曲部門を受賞し、強力な影響力を持つグローバルジャンル(Kポップ)の長年の渇望をついに解消した」と評価しました。続けて「〈Kポップ デーモン ハンターズ〉は2025年最も強力なグローバル文化コンテンツであり、Netflix史上最高視聴率を記録した作品」とし、「今やKポップ史上初のグラミー賞という記録を追加した」と説明しました。

NYTはさらに『ゴールデン』は『今年の歌』部門の受賞可能性も残っており、受賞すればKポップ曲が授賞式の最高部門を獲得する初の事例となる」と展望しました。グラミーの主要部門である『今年の歌』、『今年のアルバム』、『今年のレコード』の受賞者は本授賞式で発表されます。

NYTは「過去のグラミーでKポップの存在感は微弱だった。防弾少年団はこれまで5回ノミネートされたが、受賞したことはない」とし、Kポップがこれまでグラミーで受けてきた冷遇を思い起こさせました。

ハリウッド専門メディアのバラエティも「〈Kポップ デーモン ハンターズ〉の『ゴールデン』が歴史上初めてグラミーを受賞したKポップ曲となった」と報じ、『ゴールデン』のサビの歌詞「イッツ アワ モーメント」(It's our moment)を引用し、ケデヘンが最高の瞬間を続けていると伝えました。バラエティは今回の受賞がKポップ曲として初のグラミー受賞であることを強調し、防弾少年団の過去のグラミー挑戦の歴史にも言及しました。

バラエティはまた、『ゴールデン』が来る3月に開催されるアカデミー賞の主題歌賞部門で有力な受賞候補として挙げられていると付け加えました。

今回のグラミーで 〈ケデヘン〉 は代表サウンドトラック『ゴールデン』が『今年の歌』部門にノミネートされたことを含め、合計5部門の候補に選ばれました。ただし、『ゴールデン』とともにブラックピンクのロゼの『アパート』(APT.)、キャッツアイの『ガブリエラ』が競った『ベストポップデュオ/グループパフォーマンス』部門は映画 〈ウィキッド〉 OST『ディファイング グラビティ』を歌ったシンシア・エリボとアリアナ・グランデに贈られました。ロゼの『アパート』(APT.)は本賞に分類される『今年の歌』と『今年のレコード』の候補に上がっています。

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