ロゼの「アパート」、K-POP初のIFPIグローバルシングルチャート1位を達成

北米・ヨーロッパ以外のアーティスト初の首位…英語以外の歌詞を含む曲が1位も史上初、ケデホンの「ゴールデン」が2位

IFPIグローバルシングルチャート2025 'トップ10' [国際音楽産業協会提供]
IFPIグローバルシングルチャート2025 'トップ10' [国際音楽産業協会提供]

BLACKPINKのロゼの「アパート」(APT.)がK-POP史上初めて国際音楽産業協会(IFPI)グローバルシングルチャートの首位を獲得する快挙を成し遂げた。

IFPIは19日(現地時間)にロゼの「アパート」が昨年のグローバルシングルチャートで1位を記録したと発表した。IFPIグローバルシングルチャートは音源消費量やダウンロード回数などを数値化し、1年間で最も広範な世界的人気を得た曲を選定する公信力のある指標である。

IFPIはこの結果について「北アメリカやヨーロッパ地域以外のアーティストがこのチャートの首位を獲得したのはロゼが初めて」と強調した。また「グローバルシングルチャート1位の曲に英語以外の歌詞が含まれるのも今回が初めて」と付け加え、「アパート」が持続的な世界的ヒットに支えられて首位に立ったと説明した。

第68回グラミー賞でパフォーマンスをするロゼとブルーノ・マーズ [AP=聯合ニュース]
第68回グラミー賞でパフォーマンスをするロゼとブルーノ・マーズ [AP=聯合ニュース]

2012年に歌手PSYが「江南スタイル」で韓国のアーティストとして初めてこのチャートに登場して以来、BTS(2020年・2021年)、ジョングク(2024年)などが上位に名を連ねたが、首位には至らなかった。ロゼと「アパート」を共演したブルーノ・マーズは2011年に「Just The Way You Are」で1位を獲得してから14年ぶりに再び首位に立ち、マーズとレディー・ガガのデュエット「Die With A Smile」は4位に入った。

一方、Netflixアニメ映画〈ケイポップデーモンハンターズ〉のオリジナルサウンドトラック(OST)「ゴールデン」は2位を記録し、同作品の別のOST「ソーダポップ」も13位に入り、同じ作品から2曲が同時に上位に入る成果を上げた。

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