![パブリシティ権侵害グッズ [知的財産庁提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-03-05/36c6ae04-7269-451a-ab16-6c712651f052.jpg)
SEVENTEEN、aespaなどの人気アイドルグループの写真と名前を無断で盗用した「非公式グッズ」販売業者が政府の厳しい制裁を受けることになった。知的財産庁はパブリシティ権を侵害した業者4社を摘発し、史上初の是正命令を出したと5日に発表した。
知的財産庁の不正競争行為調査官は昨年11月からオンライン・オフラインの販売店を対象に計画調査を実施した。調査の結果、SEVENTEEN、BOYNEXTDOOR、TOMORROW X TOGETHER (TXT)、aespa、IVE、RISEなど6つのグループ、アーティスト41名の肖像を無断使用していた事実が明らかになった。
特に摘発された業者は昨年4月に侵害中止を約束しながら、密かに販売を続けるなど悪質な行為を見せた。不法流通された商品はファンの需要が高いフォトカード、学生証型カード、ステッカーなど5種類に及んだ。
今回の措置は有名人の経済的価値を保護する「パブリシティ権」侵害に対して政府が下した初の行政処分である。該当業者は直ちに販売を中止し、保有する全量を廃棄しなければならず、これに違反した場合は2000万ウォン以下の過料が科される。
キム・ヨンフン知的財産保護協力局長は「K-カルチャー産業の成長のためにアーティストの知的財産権保護は必須」とし、「アイドルグループの名声を損なう不法行為を継続的に取り締まる」と強調した。

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