![MBC『21世紀 大君夫人』初回放送の一部[MBC提供。再販売およびDB禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-04-11/199b4e29-a04b-4227-91c9-76497691f63b.jpg)
[視聴率フォーカス]『立憲君主制』の世界観で繰り広げられる大胆なロマンスの幕開け
俳優『IU(アイユー)』と『ビョン・ウソク』の共演が注目を集めていたMBCの新・金土ドラマ『21世紀 大君夫人』が、放送開始早々に視聴者の心をつかんだ。
11日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの発表によると、10日に放送された『21世紀 大君夫人』第1話は、全国基準『7.8%』を記録し、早くも話題の熱を高めた。
[徹底分析]財閥の庶出『ソン・ヒジュ』、王室の次男『イアン大君』へ挑発的な求婚
この日の放送では、「韓国に王室が存在する」という大胆な『立憲君主制』の世界観がテンポよく展開された。財閥の庶出として生まれ、蔑まれ冷遇されてきた『ソン・ヒジュ』(『IU』)が、身分上昇という明確な目的のために、王室の次男『イアン大君』(『ビョン・ウソク』)へ意図的に近づく物語が、視聴者の視線を一気に奪った。
なかでも『ソン・ヒジュ』が数々の難関を乗り越え、『イアン大君』と二人きりで向き合い、「私と結婚してください」と大胆に直球を投げ込む終盤の場面は、ドラマの緊張感を最高潮に引き上げ、強い印象を残した。
[ヒット予想]伝統と現代の調和、“もう一つの宮廷”ブーム到来を予感
本作では、『アジョシ(わたしのおじさん)』、『ホテルデルーナ』で確かな演技力を証明した『IU』と、『セナイのせて逃げて』で一気に大ブレイクを果たした『ビョン・ウソク』の爆発的な演技シナジーが際立つ。二人の圧倒的な呼吸の合い方が没入度を最大化し、批評家からも好評を得た。
さらに、2006年に韓国を席巻したドラマ『宮廷(クング)』の懐かしさを想起させつつ、より洗練された感覚で伝統と現代を包み込む、感性的な映像美を実現し、視覚的な満足感を満たした。
挑発的な求婚で幕を開けた『ソン・ヒジュ』の勝負に対して、『イアン大君』がどんな選択を下すのか。二人の本格的な宮中ロマンスは、続く第2話の放送で細部まで明らかになる見通しだ。
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