![〈芸術の殿堂〉社長に内定したチャン・ハンナ[聯合ニュース資料写真]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-04-17/b26463af-af06-4369-8759-fe85d5eea507.jpg)
「〈芸術の殿堂〉のトップへ向かう」チャン・ハンナ、「欧州公演」を全面的に中止する決断
「〈芸術の殿堂〉」 新任社長に内定した世界的な 「指揮者」 「チャン・ハンナ」 が重大な決断を下した。正式な任期開始を前に、5月と6月に予定されていた 「欧州公演」 の日程を全面的に取り消し、運営に専念する強い意志を示した。
SNSで直接明かした中止の背景と楽団への謝意
「チャン・ハンナ」 は17日、自身の個人SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて公式見解を発表した。『4月末にソウルで〈芸術の殿堂〉の社長として任期を開始する』と述べたうえで、『それに伴い、イタリア、パリ、ハンブルクなどで計画されていた8回の公演を、やむを得ず実施できなくなった』と説明した。
さらに『新たな出発に向けた温かい祝福とともに、急な日程変更を寛大に理解してくれた 「ラ・トスカニーニ」、「RAI 国立交響楽団」、「パリ管弦楽団」、「ハンブルク・シンフォニー」 の関係者の皆さまに、心より感謝を伝えたい』と述べ、世界有数の楽団への配慮を示した。
中止された主な「欧州公演」の日程
「ラ・トスカニーニ」(イタリア):5月7日〜10日
「RAI 国立交響楽団」:5月21日〜22日
「パリ管弦楽団」:5月27日〜28日
「ハンブルク・シンフォニー」:6月7日
下半期の共演実現が最大の関心
直近の予定は中止となったものの、下半期に大きな舞台が実現するかどうかはいまだ不透明だ。9月に予定されている 「ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ」 との共演、そして12月の 「KBS交響楽団」 の公演については、まだ具体的な立場を明らかにしておらず、今後の動きにクラシック界の注目が集まっている。
最年少、最初の女性の“音楽家出身”社長としての大胆な一歩
去る6日、「〈芸術の殿堂〉」 設立以来の 「最年少」 であり、「最初の音楽家出身の女性社長」 として内定し、文化芸術界に大きな反響を呼んだ 「チャン・ハンナ」 。同氏は24日に正式な任命状を受け取り、3年間の任期に入る。芸術家から行政の側へと転じた彼女の最初の一歩が、韓国の文化芸術界にどのような新風をもたらすのか、注目が集まっている。

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