サンダラ・パク、新レーベルARADNASを共同設立…20日に新曲「rePRISM」発売

独自の音楽的な方向性を築くため、新興音楽レーベルARADNASの設立に本人が直接参加 来月20日、バンド・サウンドを基にした新シングル「rePRISM」をリリースし、ライブでの実力を証明 翌月4日、ソウルのイエス24ライブホールでの初公演を皮切りに、アジアのファンコンサート・ツアーを集中的に展開

サンダラ・パク
サンダラ・パク

歌手のサンダラ・パクが、自ら設立に参加したレーベルARADNAS(アラドナス)とともに新たな出発を始める。

ARADNAS共同設立と独自の音楽活動 8日、所属事務所ARADNAS(アラドナス)によると、サンダラ・パクは来る20日、新シングル「rePRISM(リフリズム)」をリリースし、本格的な活動に乗り出す。これまで所属してきたYGエンターテインメントおよびアビス・カンパニーを経たサンダラ・パクは、今回の新興レーベル設立に直接携わり、自分だけの独自の音楽的な方向性を構築した。単なる所属先の移籍ではなく、自ら音楽とステージを企画する初の公式プロジェクトである点で、意味は大きい。アルバム名「rePRISM」には、サンダラ・パクが持つさまざまな色をもう一度照らし直し、さらに新しく広げていきたいという抱負が込められ、これまでのイメージの先にある新たな音楽的カラーを予告した。

バンド・サウンドの新曲で、ライブ・アーティストへ飛躍 新シングル「rePRISM」は、生き生きとした躍動感と重みを同時に備えたバンド・サウンドを土台にした楽曲だ。バンドの編曲の上に、サンダラ・パクならではの澄んだ、すっきりとした高音や、繊細なファルセットなど、はっきりとしたボーカルのトーンを調和よく盛り込んだ。2009年にグループ2NE1(トゥエニーワン)としてデビューし、多数のメガヒット曲を残してきた彼女は、今回の新曲を通じて、これまで十分にスポットライトが当たっていなかったライブ型アーティストとしての実力を、加減なく証明する計画だ。そのため、音楽番組への出演よりも、バンド・サウンドと一体となったフェスティバルやファン・コンサートなど、ライブでの対面公演に集中する方針という。

来月4日、ソウルからスタートしアジアのファンコンサート・ツアーに突入 サンダラ・パクは、アルバムのリリース直後にアジアのファンコンサート・ツアーを開催し、国内外のファンと最も近い距離で息を合わせる。まずは来月4日、ソウルのYES24ライブホールで公演の口火を切り、本格的にツアーを続ける。一方、アーティスト本人が強く希望していたフィリピン地域での公演は、現地の契約および事業面の検討上の問題により、今回の第1日程には含められなかった。所属事務所側は「フィリピンはサンダラ・パクにとって非常に特別で重要な地域であるため、条件が整い次第、現地のファンと会えるように継続して努力していく」などと述べ、追加日程の可能性をにじませた。

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