![東方神起のユノユンホのコンサート・ポスター [SMエンタテインメント提供。転載およびDB禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-07-07/da70c9d2-ea48-4e87-9089-5a7518cdd23e.jpg)
異例の「開票所封鎖デモ」ナビ効果…Kポップの聖地を覆った貸し館トラブル
東方神起の「ユノユンホ」が、思いがけない外部の障害に直面した。終わりの見えない「開票所封鎖デモ」の余波を受け、単独コンサートの開催場所を緊急に変更するという異例の決断を下した。
SMエンタテインメントは7日、ファン向けコミュニティ・プラットフォームのウィバースを通じて、来る17日から19日まで開催予定だった「ユノ・プロジェクト26: 新チャプター ワン イン ソウル」の舞台を、ソウル市松坡区のオリンピック公園・ハンドボール競技場から「蚕室室内体育館」へ移すと公式に発表した。所属事務所側は、「既存の公演会場の利用ができない状況が続いているため、円滑な公演のために会場変更は避けられなかった」とし、さらに新たな貸し館の承認手続きによる案内の遅れについて遺憾の意を表明した。
当初、この舞台は「アジアツアー」の華やかな幕開けを告げる象徴的な空間だった。だが、先月3日に行われた全国同時地方選挙の際に持ち上がった、投票用紙不足をめぐる論争が発端となった。ハンドボール競技場の近くで引き起こされた、いわゆる「蚕室開票所封鎖デモ」が1か月を超えて長期化する中、正常な公演運営の仕組みは実質的に崩れた状態だ。
こうしたデモのナビ効果は「大衆文化界全般」に致命的な打撃を与えている。先立って、HYBEが主催した「ウィバースコン」は、観客の動線など中核の運営方針を全面的に修正するという珍事を引き起こし、ネクソンの「メイプルストーリー」のショーケースは、急きょイルサンのキンテックスへと会場を移した。さらに、去る4日と5日に同じ場所で開催予定だった歌手「パク・ソジン」のソウル・アンコールコンサートは、結局のところ最終的にキャンセルされる不運に見舞われた。
一方で「ユノユンホ」は、会場変更という悪材料がありながらも揺らぐことなくソウル公演をやり遂げ、翌月にはマカオやシンガポールなどアジアの主要拠点都市で、グローバルツアーの熱をつなぎ続ける。

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