『第31回釜山国際映画祭』公式ポスターを初公開…10月を彩る主役の正体

10月6日開幕を前に「群像」モチーフの公式ポスターを発表、チェ・スンダエ美術監督が参加

第31回釜山国際映画祭 公式ポスター[釜山国際映画祭提供。再販売およびDB禁止]
第31回釜山国際映画祭 公式ポスター[釜山国際映画祭提供。再販売およびDB禁止]

スクリーンの外へ出た観客、10日間のシネマ天国を予告する

アジア最大の映画祭 『第31回釜山国際映画祭』(BIFF)は、10月の開幕を前に、フェスティバルの顔となる公式ポスターをいち早く公開した。

7日、釜山国際映画祭事務局が発表した今年のポスターは 『群像』(群像)を中核のモチーフとして採用した。スクリーンに向けた観客たちの多彩な表情や身振りをキャンバスに収め、映画祭の真の主役が誰なのかを重く印象づけるメッセージを投げかける。

今回の制作は、第2回大会から映画祭と呼吸を合わせてきた 『チェ・スンダエ』 美術監督が総括企画とデザインを担当し、信頼性を高めた。28年を超える歳月のあいだ、釜山の映画的な土壌を耕してきた巨匠の視線が、ポスターのあちこちににじみ出ている。

チェ監督は「いつも黙々と客席を見守ってきた観客の存在こそが、映画祭を完成させる締めの一文だ」とし、さらに「現場に足を踏み入れ、滞在し、次の作品を待つ 『観客のあらゆる瞬間』が、すでに一本の偉大な映画であるという哲学を、ビジュアル化した」と企画意図を明らかにした。

世界中のシネフィルたちの胸を高鳴らせる 『第31回釜山国際映画祭』は、10月6日から15日まで 『プサン・映画の殿堂』一帯で、10日間にわたる華やかな幕を開ける。

映画人

BLACKPINK デビュー10周年「ミート&グリート」ファンの不満が拡大 5人そろい参加にも前途多難
ニュース
2026/8/7

BLACKPINK デビュー10周年「ミート&グリート」ファンの不満が拡大 5人そろい参加にも前途多難

BLACKPINKが10周年を前にうれしいニュースを持ち込んだ一方で、ファンの不満は日増しに高まっている. グループのBLACKPINK(ジス、ジェニー、ローゼ、リサ)は8月8日、デビュー10周年を迎える. これに合わせてファンとの対面イベント「デビュー10周年 ミート&グリート(Meet&Greet)」を発表したが、同イベントは時間と場所が未定であること、参加人数が40人と少ないこと、さらにイベントに参加するメンバーが未定であるというややそっけない内容で、ファンの反発を招いた. とりわけ「日程が可能なメンバーだけが参加する」という文言によって、メンバー側も困惑を強いられた.

チャン・グォンヨン生誕70周年…伝説のマンボダンス『暁の約束』4Kで帰還
ニュース
2026/8/7

チャン・グォンヨン生誕70周年…伝説のマンボダンス『暁の約束』4Kで帰還

チャン・グォンヨン生誕70周年、4Kリマスターリングで完全復元されたウォン・カーウァイのマスターピース香港映画界の永遠のスター、故チャン・グォンヨンの生誕70周年を記念し、彼のフィルモグラフィーの中でも最も輝く軌跡を刻んだ『暁の約束』が4Kリマスターリングでスクリーンに戻ってくる. 映画輸入会社のエヌケイコンテンツは「次月12日、圧倒的な解像度で復元したバージョンを国内の劇場街に再上映する」と7日、公式発表した. 1990年に初公開された『暁の約束』は、深い虚無主義に沈んだ青年アビー(チャン・グォンヨン演)の彷徨と交錯する愛を、密度高く描き出したマスターピースだ. 当時のアジア映画界の地形図を塗り替えた巨匠ウォン・カーウァイ監督の、独自の耽美主義が結晶化した作品で、今もなお数多くのシネフィルのバイブルとして語り継がれている.

댓글 (0)

아직 댓글이 없습니다. 첫 댓글을 작성해보세요!

댓글 작성

×