![オアシス[AFP=聯合ニュース資料写真。転載・データベース利用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-16/77051393-9e14-4873-be79-ae8b1fe9d344.jpg)
16年の沈黙を破ったギャラガー兄弟、世界でチケット争奪戦の予告
「ブリットポップの伝説」「オアシス」が、38日間にわたる大規模なワールドツアーの日程を正式発表した。16年ぶりの劇的な再結成で世界の音楽界を揺るがした彼らは、来年のステージで再びロックの復興を宣言する。
オアシスは14日(現地時間)、公式ソーシャルメディアを通じて「長い反省の時間を終えた。英国の有害な大衆文化がついに正常化したことを宣言し、大衆を元気づけるためにわれわれは戻ってくる」と、彼ららしい皮肉と自信に満ちたメッセージを発信した。
1991年に「リアム・ギャラガー」と「ノエル・ギャラガー」の兄弟を中心に結成されたオアシスは、世界で9000万枚以上のレコードを売り上げた伝説的なバンドだ。「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」(Don't Look Back in Anger)、「リヴ・フォーエヴァー」(Live Forever)など数多くの名曲を生み出したが、2009年に兄弟間の激しい不仲から突然、解散に至った。
昨年、電撃的な再結成を発表して以降、英国はまさにチケット争奪戦の場と化した。アクセスが殺到して待機列が果てしなく続き、転売チケットの価格が高騰すると、英国競争・市場庁(CMA)がチケット販売業者の「チケットマスター」を相手取り、ダイナミックプライシング(需要に応じた価格設定)の調査に着手するなど、大きな社会的波紋も広がった。
こうした混乱を根本から防ぐため、来年のツアーには「事前登録制」という異例の措置が導入される。抽選で購入権を事前に割り当てられたファンだけがチケットを予約できる仕組みで、転売業者や自動購入プログラムを徹底的に排除する強い意志の表れとみられる。
一方、韓国のファンが期待を寄せていたアジアツアーの日程は、今回の発表から外れた。英国とアイルランドを皮切りに、ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、オランダなど欧州の主要国と、米国のボストン、ラスベガスなど西側諸国を中心にステージが組まれる予定だ。

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