![ジョシュア・レッドマン[プラスヒッチ提供。無断転載・データベースへの転載は禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-18/03ff325f-e43b-4491-8ec4-799dcfc8dd56.jpg)
ハーバード出身の天才が12年ぶりに下す決断 巨匠と新鋭のアンサンブル
世界のジャズシーンをけん引するサックス界の巨匠「ジョシュア・レッドマン」(Joshua Redman)が、実に12年ぶりにカルテット(4人編成)で韓国のステージに立つ。公演企画会社のプラスヒッチは17日、来月23日午後7時30分からソウルの延世大学百周年記念館コンサートホールで、同氏の単独来韓公演を開催すると正式に発表した。
今回の公演の最大の見どころは、名門ジャズレーベルのブルーノートから今年意欲的に発表した新作「ワーズ・フォール・ショート」(Words Fall Short)のライブ演奏だ。
特に、アルバム制作に参加したピアニストのポール・コーニッシュ、ドラマーのナジール・エボ、ベーシストのフィリップ・ノリスら、注目の新鋭たちもそのまま合流し、爆発的な相乗効果を生み出すとみられる。巨匠が若い才能と息を合わせて紡ぎ出す「現代ジャズの進化」を目の前で目撃できる、またとない機会となる。
![ジョシュア・レッドマン・カルテット[プラスヒッチ提供。無断転載・データベースへの転載は禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-18/7e560bf5-b7a4-4e4f-a60b-09ed9b2d6835.jpg)
法学の道を捨てた1991年の優勝 30年に及ぶ音楽の旅の頂点
「ジョシュア・レッドマン」の経歴は、ジャズ界でも突出している。米ハーバード大学を首席で卒業し、イェール大学ロースクールへの進学を目前に控えていた1991年、テル・テオニアス・モンク国際ジャズ・コンペティション(現ハービー・ハンコック・コンペティション)で思いがけず優勝し、自らの運命を変えた。
その後、ブラッド・メルドーやクリスチャン・マクブライドら同時代の天才たちだけでなく、パット・メセニー、チャーリー・ヘイデンといった伝説的な巨匠とも交流し、独自の揺るぎない芸術世界を築いてきた。
プラスヒッチ側は「30年以上にわたり、伝統の根と同時代の感覚を完璧に融合させてきた巨匠」と評し、今回の公演が世代を超えた音楽的交流の場になると確信を示した。

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