全国が巨大な劇場へと姿を変える。「文化体育観光部」と「芸術経営支援センター」が10月1日から11月30日までの2カ月間、「2026 韓国は公演中」キャンペーンを大々的に展開する。今回のキャンペーンは単なる広報にとどまらず、全国各地で開かれる1700余りの多彩な公演を一つのブランドに統合し、観客に圧倒的な文化芸術体験を届ける大規模プロジェクトだ。
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世界と地域をつなぐ芸術の交差点、3大中核フェスティバル始動
キャンペーンの中核を担うのは、「ソウル国際舞台芸術祭」(SPAF)、「ソウル・アート・マーケット」(PAMS)、そして「リ:バウンド・フェスティバル」の3大イベントだ。10月8日から25日まで国立中央劇場などで開催される「ソウル国際舞台芸術祭」では、演劇、舞踊、音楽を網羅し、20作品余りの質の高い海外招待作と国内の協働作品を上演する。現代舞台芸術の最前線に触れられる絶好の機会となる。
続いて13日から16日までは「ソウル・アート・マーケット」がバトンを引き継ぐ。韓国の舞台芸術の海外進出と流通をけん引する中核プラットフォームで、世界的な芸術交流の場となる見通しだ。また、16日から11月14日まで芸術の殿堂などで開かれる「リ:バウンド・フェスティバル」は、地域に眠る優れた作品をソウルの中心舞台に引き上げ、地域芸術の底力と多様性を示す。
「文化体育観光部」の関係者は「秋のシーズンに次々と登場する新作を、国民の誰もが気軽に触れ、楽しめるよう綿密に企画した」と述べ、期待を示した。チケット予約と詳しい日程は公式ウェブサイト(www.kstagefesta.kr)で確認できる。

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