![映画振興委員会「2026年小さな映画館企画展」[映画振興委員会提供。転載・データベースへの使用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-08-27/6d146710-3278-4f21-a4d6-5651115428df.jpg)
11月まで全国9地域の25館で開催、AI体験やコンサートなどの連携プログラム
映画振興委員会が、文化に触れる機会が限られた地域を対象に、映画館で再び見たい名作を厳選して上映する「2026年小さな映画館企画展」を来月1日から開催する。
今回の企画展は、映画インフラが不足している地域の住民に多彩な文化を楽しむ機会を提供するために企画された。今年は「国際市場」(2014年)、「7番房の奇跡」(2013年)、「春の日は過ぎゆく」(2001年)など、2000年代に大きな支持を集めた韓国映画を中心に、計91作品を上映する。
イベントは来月1日、済州・翰林小さな映画館を皮切りに、江原、慶北、慶南、全北、忠南、忠北、済州、蔚山の全国9地域にある25館で11月まで続く。
映画の上映にとどまらず、観客の五感を満たす多彩な連携プログラムも用意する。来月5日には翰林映画館で、韓国映画界を代表する俳優アン・ソンギの作品世界に深く迫るシネトークを開く。続いて10月17日には扶安マシル映画館で、世界的な映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの名曲を弦楽アンサンブルで再解釈するライブコンサートを開催し、観客を迎える。
このほか、監督との対話(GV)、最新技術のトレンドを反映した生成AIの制作体験、子ども向けのアニメーション教育など、幅広い世代を対象とした充実したプログラムを準備している。
映画の鑑賞とプログラムへの参加はすべて無料。具体的な上映日程や会場、プログラムへの参加方法は「小さな映画館企画展」の公式ホームページで確認できる。

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