グループ「BTS」が、K-POPの視覚芸術性を改めて世界に証明した。5thアルバムのタイトル曲「SWIM」のミュージックビデオが、ポーランド最高権威の映像芸術祭で最優秀作品候補に選ばれる快挙を果たした。
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独自の映像美で芸術性を証明…世界的ポップアイコンたちと真っ向勝負
19日(現地時間)に「トルン・カメリマージュ国際映画祭」(以下、カメリマージュ)組織委員会が公式発表した2026年ミュージックビデオ・コンペティション部門の最終候補リストによると、BTSの「ARIRANG」収録曲であるタイトル曲「SWIM」が「最優秀ミュージックビデオ」部門に名を連ねた。
今年の映画祭には世界各地から約300作品が出品され、激しい競争を繰り広げた。このうち最終候補に選ばれたのはわずか18作品で、K-POPアーティストはBTSのみ。マドンナ、アリアナ・グランデ、ハリー・スタイルズら世界的なポップスターのミュージックビデオとトロフィーを争うことになる。
1993年に始まった「カメリマージュ」は、世界で唯一、撮影監督と映像美学に焦点を当てた専門国際映画祭だ。単なる大衆性にとどまらず、作品の視覚的完成度と撮影芸術性を厳しく評価することで知られており、今回のノミネートはK-POPミュージックビデオの映像美学が世界的巨匠たちに認められたという点で、格別の意味を持つ。
第34回を迎える今年の映画祭は、来月7日から14日までポーランドのトルンで盛大に開催される。「最優秀ミュージックビデオ」部門の最終受賞作は、最終日に行われる閉幕式で発表される予定だ。

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