
グループENHYPENが世界保健機関(WHO)の事務局長と面会し、世界的な献血キャンペーンの成果を振り返るとともに、今後の協力策を話し合った。
所属事務所のBELIFT LABによると、ENHYPENは22日、ソウル市龍山区のHYBE社屋で、テドロス・アダノム・ゲブレイェススWHO事務局長と面会した。保健福祉部と大韓赤十字社血液管理本部の関係者も同席した。今回の会談は、チーム独自の世界観であるヴァンパイアの物語を、現実の実践的な連帯へと置き換え、献血文化の普及を後押ししてきたENHYPENの取り組みをきっかけに実現した。
この日の面会では、ENHYPENがファンとともに展開した献血キャンペーンの成果が主な話題となった。テドロス事務局長は、メンバー自らが献血に参加し、世界中のファンの具体的な参加を促した点を高く評価し、「血液は誰もがほかの人に贈ることのできる、最も貴重な贈り物であり、命の贈り物です。献血を推進し、命を救うためにWHOと協力し、尽力しているENHYPENのメンバー全員を誇りに思います」と述べた。続けて、「前回のキャンペーンは数百万人に届き、大きな成功を収めました。ENHYPENとENGENE(ファンダム名)には、世界に影響を与える真の力があります。私も皆さんのファンです」と称賛した。
ENHYPENは「私たちを応援してくださる方々にも一緒に参加してほしいという思いで始めたキャンペーンですが、世界各地のENGENEの皆さんが参加してくださり、感謝しています」とし、「これからもファンの皆さんとともに、意義ある変化を生み出していきたいです」と応じた。ENHYPENの献血キャンペーンは、1月に7thミニアルバム『THE SIN : VANISH』をリリースしたのを機に始まった。大韓赤十字社と協力し、ファンが集まる場所で献血バスを運行したほか、オンライン参加イベントを実施。その結果、1月16日から25日までに、オンラインとオフラインを通じて計7,730人が献血に参加した。特に、初めて献血した人は1,031人に上り、以前と比べて約19倍に増えるという大きな成果を上げた。その後、キャンペーンは日本とシンガポールにも広がり、累計参加者は約1万人に達した。



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