高級ポスターとの落差で拡散 中国でヒットしたCGアニメ『ニウライ』
8月5日に中国で公開されたCGアニメ映画 〈ニウライ〉(牛来)は、粗い映像表現がSNS上で話題となり、公開10日で1000万元を売り上げた. いわゆる「バムティ」という新語が流行している. 由来から用法までやや可笑しく切ないこの「バムティ」は、あるソーシャルゲームで「バムティ」というニックネームのユーザーがキャラクターを特に奇抜にカスタマイズしたことに端を発する言葉だ. 良く言えば個性があるが調和しない、悪く言えばただ極端に不格好で印象的であることを指す. そうしたバムティの流行が中国にも波及し、主人公の造形が注目を集めることで興行面でも手応えを得た.
