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見よ、これが任天堂流のファンサービスだ……『スーパーマリオギャラクシー』レビュー(+おまけ映像/エンドクレジット後映像)

見よ、これが任天堂流のファンサービスだ……『スーパーマリオギャラクシー』レビュー(+おまけ映像/エンドクレジット後映像)

日本に上陸する前から、すでに世界を席巻している. 4月29日公開の 〈スーパーマリオギャラクシー〉 は、2023年に公開された前作 〈スーパーマリオブラザーズ〉 に続き、もう一度ヒット記録を塗り替える準備が整った. 前作の監督とキャスト、そして任天堂とイルミネーションが再びタッグを組んだ今回の映画は、クッパJr. がロゼリナをさらったことで、もう一度マリオたちとピーチ姫が冒険の旅へと出発する物語だ. 公開を前に、4月15日に行われた 〈スーパーマリオギャラクシー〉 の報道関係者向け試写会で先に見た感想をお届けする. 当日の試写会は ScreenX バージョンで上映された.
今、大学に『サルモクジ』ブーム!ホラー・ファンアートが大流行

今、大学に『サルモクジ』ブーム!ホラー・ファンアートが大流行

大学のホラーサークルが絶賛…「ポップコーンにも手を伸ばせないほど圧倒的な没入感」生々しい感想
公開7日で損益分岐点を突破し、圧倒的なヒットの勢いを続けている映画 〈サルモクジ〉 が、大学周辺を中心とした『Z世代』の熱い反応を証明した. 映画は、不気味なムードをまとったホラー・ファンアートとともに、ホラージャンルに造詣の深い大学生たちの臨場感あふれる鑑賞レビューを公開し、熱気にさらに拍車をかけている. ソウル女子大学の学生が自ら描いた『サルモクジ』… 不気味な情緒を宿したファンアートに注目今回公開されたホラー・ファンアートは、ソウル女子大学の在学生たちの手によって生み出されたもので、特別感をいっそう高めている.
この上なくうれしい! ベールを脱いだ『プラダを着た悪魔 2』フッテージ試写感想

この上なくうれしい! ベールを脱いだ『プラダを着た悪魔 2』フッテージ試写感想

20年ぶりに戻ってきた『ランウェイ』は、どんな感じだろうか. 20年の時間が流れたのに、登場人物たちはそのままだ. このように胸を打つ出来事が、またあるだろうか. 主要キャストがみな現役として精力的に活動しているからこそ実現した、まさに特別なファンサービスと言える. 〈プラダを着た悪魔 2〉は、来る4月29日に韓国で、世界最速で公開される. 今作では、第1作の主役たちであるメリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチらが再び集まり、大きな注目を集めている. さらに、オリジナルの制作陣が総動員された点も期待感を最高潮へ押し上げるポイントだ.
それで、どれくらい怖いの?ホラー映画『サルモクジ』試写会で先に観た

それで、どれくらい怖いの?ホラー映画『サルモクジ』試写会で先に観た

久しぶりに、作りがぶれないホラー映画が登場した. ホラー映画を観て「エイ」と思ってしまうなら、その映画はそれで「終わり」だ. 薄暗い何かの終わりに、期待したほどの恐怖がついてこなければ、残るのはただの虚しさだけになる. つまり「つまらない」という感情が湧いた瞬間、ホラー映画は本来の役割を果たしたとは言えない. だからこそ、ホラー映画においては「知っていてもどれだけうまく騙してくるか」が「怖さ」と「つまらなさ」を分ける重要な問いになる. ホラー映画でいちばん大事なのは何だろう. 驚くようなどんでん返しか、ジャンプスケアか、音響や音楽か.
『コンビ捜査の極意』には味わいはあるが、誰にでもおすすめできないこの複雑な気持ち

『コンビ捜査の極意』には味わいはあるが、誰にでもおすすめできないこの複雑な気持ち

長い時間を経て、観客たちとともに「終わり」を見に、4月2日 〈The Ultimate Duo〉が公開される. すでに決着した事件の新たな手がかりを見つけたベテラン刑事ソ・ジェヒョク(ペ・ソンウ)が、新人刑事キム・ジュンホ(チョン・ガラム)と組んで事件を解くまでを描く 〈The Ultimate Duo〉は、主演俳優ペ・ソンウの飲酒運転やコロナ禍の影響で撮影を終えてから数年ぶりに観客の前に姿を現す. あの長い時間を耐えて帰ってきた 〈The Ultimate Duo〉はいったいどんな姿なのか. 3月25日にCGV龍山アイパークモールで行われた報道向け試写で、いち早く見たレビューをお届けする.
『胭脂扣』を深掘り!そして『客途秋恨』という歌

『胭脂扣』を深掘り!そして『客途秋恨』という歌

—〈原題・原文要旨を保持〉
『胭脂扣』(1987)は、韓国では長いあいだ『胭脂扣』という題名で紹介されてきた. 映画を最初に取り上げた当時の映画雑誌の記者が漢字を取り違えて『胭脂扣』と書き、それがほかの媒体にもそのまま受け継がれてしまったことが原因だ. かつてアクションスターのレスリー・チャン(張國榮)も同じような経験をしている. 最初に紹介した記者が漢字名を書き間違えて「チン・ジンバン」としてしまい、同じような騒ぎが起きたのだ. 記者が漢字の読みを書くために「玉篇(ぎょくへん)」をひっくり返していた時代に起きた、なんとも残念な出来事である.
面白いが笑えない映画、『メソッド演技』試写会初レビューと記者会見の言葉

面白いが笑えない映画、『メソッド演技』試写会初レビューと記者会見の言葉

すべての映画が 〈極限職業〉 になる必要も、 〈極限職業〉 を夢見る必要もない. 〈極限職業〉 のように大規模でアクションとコメディを混ぜる必要も、すべての人々の好みに合わせるために大衆的なユーモアで武装する必要もない. 3月18日に公開される映画 〈メソッド演技〉 は、控えめな規模の中で、大衆的でなくても最も得意なことを見つける作品である. 映画は 〈極限職業〉 のようなコメディ映画の舞台裏を掘り下げるメタコメディだ. 〈メソッド演技〉 はコメディ俳優たちへの賛辞であり、それぞれが「メソッド演技」をしながら生きるすべてのキャラクターへの「面白いが笑えない映画」である.
奥山義之の『秒速5センチメートル』と原作はどのように共鳴するのか

奥山義之の『秒速5センチメートル』と原作はどのように共鳴するのか

奥山義之監督は30代になって新海誠のアニメーション 〈秒速5センチメートル〉を再び見たと明らかにした. 彼は大人になって再び見た作品で「主人公の高木が感じる未来への不安と孤独により深く共感するようになった」と語る. 彼の言葉通り、奥山の実写版 〈秒速5センチメートル〉は純粋な記憶を過去にだけ留めた、内面が年齢に見合って成長できない大人の子供である高木の不安と後悔の感情をより深く描写している. こうして新海誠が33歳に引き上げた物語である 〈秒速5センチメートル〉は、33歳になった奥山が再びカメラに収めることで再誕生する.
『王と住む男』 1,100万人突破…『ソウルの春』より早く『犯罪都市4』と同等の速度

『王と住む男』 1,100万人突破…『ソウルの春』より早く『犯罪都市4』と同等の速度

公開33日で大記録達成… チャン・ハンジュン監督・ユ・ヘジン・パク・ジフンら『6文字』感謝の挨拶話題
映画 〈王と住む男〉が止まらない興行シンドロームを引き起こし、累積観客数1,100万人を突破した。重厚な叙事と俳優たちの名演技が生み出した『王と住む男』の熱風は、今や2026年の映画界を象徴する現象として定着した。■ 〈墓参り〉・〈ソウルの春〉を超えた破竹の勢い… 歴代級興行速度9日、映画振興委員会の統合コンピュータネットワークによると、〈王と住む男〉は公開33日目の8日(日)に累積観客数1,100万人を超えた。これは千万人映画の仲間入りを果たした 〈墓参り〉(40日)、 〈ソウルの春〉(36日)、 〈光海、王になった男〉(48日)の記録を軽々と超える速度であり、歴代級興行作である...
超感覚ボディホラー・ロマンス『エルス』3月19日公開!

超感覚ボディホラー・ロマンス『エルス』3月19日公開!

トロント・ミッドナイト・マッドネス話題作…「あなたが見るすべてがあなたの体になる」
全世界のジャンル映画ファンを魅了した衝撃の新作〈エルス〉が、3月19日に国内公開を確定した. 人間の身体が物と融合するという奇妙な設定と強烈な視覚的ミザンセーヌを前面に押し出したメインポスターと予告編も同時に公開された. 全世界13部門受賞…「トロント映画祭の最高の発見」と絶賛映画〈エルス〉は、人間の体が周囲の物と合体する正体不明の感染症が蔓延する世界で、恐怖に立ち向かう一組のカップルの奮闘を描いた超感覚ボディホラー・ロマンスだ. 第49回トロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門に招待され、「TIFFの最高の発見」という称賛を受け、一気に話題作となった.