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『実験映画の巨匠』ジャン=クロード・ルソ…約40年の映画世界を網羅、国立現代美術館フィルム&ビデオ2026

『実験映画の巨匠』ジャン=クロード・ルソ…約40年の映画世界を網羅、国立現代美術館フィルム&ビデオ2026

デビュー作から最新作まで40年の作品世界を展望…全州で撮影した稀少作の上映とトークを無料で実施
光と時間の錬金術師がソウルに到着アヴァンギャルド映画の生きた神話、フランス出身の巨匠『ジャン=クロード・ルソ』の40年にわたる芸術的な歩みを、ソウルのど真ん中で目撃できる決定的な機会が近づいている. 国立現代美術館(MMCA)はフィルム&ビデオ・プロジェクトの一環として『ジャン=クロード・ルソ:2026 ソウル国際実験映画フェスティバル EXレトロ(EX-RETRO)』を、来る24日から翌月2日までソウル館MMCA映像館で緊急開催する. 1983年のデビュー作から2024年の最新作までを網羅する25本のマスターピースがスクリーンに蘇る.
パク・セヨン 4年ぶり復帰『家族関係証明書』4.3%発進…ハン・ゴウンと母娘の確執

パク・セヨン 4年ぶり復帰『家族関係証明書』4.3%発進…ハン・ゴウンと母娘の確執

ハン・ゴウンとの母娘の確執と、二つの家の絡み合った秘密が第1回から強い没入感をもたらす
完璧な日常にひびを入れる血の序章、居間のテレビを飲み込むMBCの新しい毎日ドラマ『家族関係証明書』がベールを脱ぎ、視聴者に巨大な波乱の予告を突きつけた. 7日、視聴率調査機関ニールセン・コリアによると、前日の初回放送は全国基準で『4. 3%の視聴率』を記録し、順調ながらも重みのある船出を告げた. 平穏の仮面をかぶった二つの家族の裏側で、その中に潜む悲劇的な物語がテンポよく展開され、たった1回で大衆の視線を完全に引き込んだ. ドラマを引っ張るナジニ(パク・セヨン)は、ナセリ(ハン・ゴウン)とチャ・ミンギ(チョン・ノミン)の後ろ盾のもとで育った、いわゆる『金のスプーン』だ.
〈ホープ〉銃器アクションが軸になった理由 主演陣が語る苦労話と舞台裏

〈ホープ〉銃器アクションが軸になった理由 主演陣が語る苦労話と舞台裏

2026年の最高期待作の一つといっても差し支えない映画〈ホープ〉がついに国内で初披露された. 7月15日公開を控える〈ホープ〉は7月6日、ソウル市江南区のメガボックスCOEXでメディア向け試写会と記者懇談会を開いた. 〈ホープ〉は韓国の小さな町、ホポ港に突如異変が起き、駐在所長のボムソク(ファン・ジョンミン)、村の若者ソンギ(チョ・インソン)、巡査ソンエ(ジョン・ホヨン)がクリーチャーと対峙する過程を描く. 〈哭声(コクソン)〉以来10年ぶりのナ・ホンジン監督作であり、ファン・ジョンミン、チョ・インソン、ジョン・ホヨンという三人の顔合わせでも話題を集めた〈ホープ〉.
「カントリー・スター」ネイト・スミス、31kg減量の“急変身”…「靴ひもを結ぼうとしてめまいがして始めたダイエット。まだ終わっていない」

「カントリー・スター」ネイト・スミス、31kg減量の“急変身”…「靴ひもを結ぼうとしてめまいがして始めたダイエット。まだ終わっていない」

極端な断食なしで「食事スワップ」と生活習慣の変化により70ポンド減量 オゼンピック等の薬物疑惑を全面否定…フードクリエイターの実の弟による高たんぱく食のメンタリングが決定打 減量後に脊椎の痛みが減少し、ステージでのエネルギーが爆発…「自分を大切にしたら、他人をもっと愛せるようになった」
『World on Fire』などのメガヒット曲で米国のポップス界を揺るがしているトップクラスのカントリー・シンガーソングライター、ネイト・スミス(Nate Smith・40)が、実に70ポンド(約32kg)を減量したドラマチックなビジュアルを公開し、ダイエットの具体的な目標と原動力を明かした. ■「自分をじわじわと殺していた」…靴ひもを結んで始まった健康の赤信号 5日(現地時間)、「ピープル(People)」は、最近見違えるほどほっそりした姿でファンを驚かせたネイト・スミスとのインタビューを報じた.
【インタビュー】“虎のような役者を食う”新星、チェ・ヒョヌク 『〈Notes from the Last Row〉』②

【インタビュー】“虎のような役者を食う”新星、チェ・ヒョヌク 『〈Notes from the Last Row〉』②

※本稿はチェ・ヒョヌクのインタビュー第1回からの続きです. 〈Notes from the Last Row〉は、イ・ガンが幼い頃に児童養護施設で出会ったホ・ムノが何気なく放った一言が傷となり、復讐を決意するという設定です. 復讐の原動力としては感情の導火線がやや弱いのではないかという見方もありますが、演じた立場から復讐のきっかけをどのように受け止めましたか. 「台本を読み、想像してみると、イ・ガンが親なしで育った状況で、初めて本心をさらけ出した大人から受けた裏切りは、思っている以上に大きかったはずです.
【インタビュー】“虎のような俳優”を食う新星、『最後列の少年』チェ・ヒョンウク①

【インタビュー】“虎のような俳優”を食う新星、『最後列の少年』チェ・ヒョンウク①

続きが気になる物語を生む俳優だ. 2002年生まれのチェ・ヒョンウクが、1962年生まれのチェ・ミンシクと真っ向からぶつかり、一歩も引かないばかりか、言うならば頭のてっぺんで踊るほどの勢いを見せるとは、誰が想像しただろうか. ​チェ・ヒョンウクはこれまでの瑞々しい青春像を脱ぎ捨て、内面の読み取りにくい冷ややかで不穏な顔つきで戻ってきた. 前作で荒々しいエネルギーを爆発させたのとは異なり、今回は感情の起伏を抑え、微細な眼差しや抑制した身体表現だけで緊張感を高めている.
【インタビュー】チェ・ミンシク② 劣等感のむき出しの素顔をえぐる『最後列の少年』

【インタビュー】チェ・ミンシク② 劣等感のむき出しの素顔をえぐる『最後列の少年』

※『最後列の少年』のチェ・ミンシクへのインタビューは1部からの続きです. 『最後列の少年』についての視聴者の反応には、「自分のいちばんみっともなく、隠しておきたいコンプレックスを裸にされて見られたようで、面白くも非常に居心地が悪い」といった声が多くあります. 『最後列の少年』に参加した立場として、特に印象に残る名セリフや特に愛着のある場面があれば教えてください. ​でも私のセリフよりもキム・スフン(ホ・ジュンホ)のセリフのほうが長く心に残ります. 「書く話がないなら書かないほうがいいのではないか. そうやって生きても構わないじゃないか」その言葉がとてもぞっとしました. 台本で読んだときも同じでした.
【インタビュー】チェ・ミンシク、『最後列の少年』で劣等感に囚われた知識人の素顔を剥き出しに①

【インタビュー】チェ・ミンシク、『最後列の少年』で劣等感に囚われた知識人の素顔を剥き出しに①

デビュー45年のベテラン俳優チェ・ミンシクが、Netflixシリーズ『最後列の少年』で、カリスマ性ではなく、劣等感と敗北感に囚われた知識人の素顔をあらわにした. ​もっとも脆弱でごく普通の表情を取り戻したチェ・ミンシクは、26日配信のNetflixシリーズ『最後列の少年』で、劣等感と欲望にまみれたホ・ムンオ役を演じ、サスペンスとブラックコメディのはざまで生身の人間像を見せている. 『最後列の少年』は、失敗した作家であり国文学科の教授であるホ・ムンオ(チェ・ミンシク)が、教室の最後列に座る少年イ・ガン(チェ・ヒョヌク)の才能を発見し、彼の文章に執着することで巻き起こる出来事を描くサスペンスドラマだ.
〈最後列の少年〉はNetflixドラマの作法を映すメタドラマ 想像された“ドロドロ劇”の裏側

〈最後列の少年〉はNetflixドラマの作法を映すメタドラマ 想像された“ドロドロ劇”の裏側

※〈最後列の少年〉に関するネタバレがあります。​一気見が視聴習慣として定着したいま、かつては週に二度放送されるドラマの各話を一話ずつ待ちながら次の展開を想像していた時代とは様変わりしている。そうしたなか、26日に配信された〈最後列の少年〉は、その時代の作劇術を物語の内部に折り込んだメタドラマとして興味深い。​ネットフリックスのオリジナルシリーズは、各話の終わりにクリフハンガー(衝撃的な結末の端緒を示し、次回への関心を煽る仕掛け)を置くことが多く、視聴者は次の展開を知りたくてたまらず、どうしても『次の話』ボタンを押さずにはいられないほど夢中になり、結末が確認できるまでは眠れない「ビンジ視聴(Bi...
【ソン・チャンオルのマンガ本】嘘で人気者の婚約者に?『嘘つきユリコの栄光』

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サブカルチャー作品には目がない. 映画だけでなくウェブマンガ、ゲーム、マンガ、アニメーションなど、新鮮な物語や題材、キャラクターを扱うものはまず目を通す. マンガで“オタク”の世界に足を踏み入れて以来、電子書籍で単行本を読み、スマートフォンでウェブマンガを楽しむ“オタクな大人”になった. しかし一人で見るのは面白さが半分になることが多い. 一人で味わうだけではもったいない作品を、雑食的な視点から紹介していく. サブカルチャー作品には目がない. 創作において嘘は欠かせない道具である. 嘘は対立を生み出し、登場人物間の情報格差を作り、感情を欺くだけでなく、作品の外側にいる読者さえ惑わせる.