![tvN 新しい土日ドラマ '暴君のシェフ' 出演者とチャン・テユ監督(左から4番目) [tvN 提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-08-23/ed7cce82-41b1-4502-9699-44806a1b9e37.jpg)
俳優イム・ユナが新ドラマ '暴君のシェフ'のために料理の授業に専念していた事実を明らかにした。19日、ソウル新道林ザ・セイントホテルで行われたtvN新土日ドラマ '暴君のシェフ'制作発表会でイム・ユナは作品のために特に努力した点についての質問に「撮影3ヶ月前から料理学校に通い、基本的な包丁さばきや材料の下処理などを学び、ドラマに出てくる料理を一度ずつ学びに行く過程も経た」と答えた。続けて「確かに今は専門用語も耳に入ってきて慣れてきたようだ」と付け加えた。
'暴君のシェフ'は暴君であり絶対的な味覚を持つ王イ・ヒョングン(イ・チェミン)と未来から来たシェフヨン・ジヨン(イム・ユナ)が時空を超えて料理を媒介に近づく過程を描いたタイムスリップフュージョン時代劇である。同名のウェブ小説を原作とする。
イム・ユナはチャン・テユ監督とのコラボレーションに対する期待感を表し作品選択の理由を明らかにした。彼女は「チャン・テユ監督と一緒にできる作品なので迷わず選んだ」とし「一方で料理という素材が興味深く、過去という新しい環境でも絶えず開拓し夢に向かって走るヨン・ジヨンキャラクターも魅力的だった」と説明した。
![俳優イ・チェミンとイム・ユナ [tvN 提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-08-23/b2e0088a-07cd-40e3-8201-3099648736b2.jpg)
イ・ヒョン役を務めるイ・チェミンはパク・ソンフンの降板により急遽作品に合流することになった。彼は「時間がなかったのは事実で負担感と責任感が大きかったが監督の細やかなディレクションが多くの助けになった」と述べた。また「経験があまりない新人の私に大きな役割を与えてくださった分、理由を見つけようと努力した」とし「一生懸命分析し、練習し、すべてを注ぎ込むという心構えで一生懸命撮影に臨んだ」と付け加えた。
チャン・テユ監督はイム・ユナとイ・チェミンの努力を称賛した。彼は「イム・ユナは料理シーンで本当に驚くほど多くの部分を自ら消化した」と絶賛した。続けて「イ・チェミンも遅れて合流したが馬術、弓道などを一日も欠かさず練習した」とし「腹筋が出るシーンも多く、俳優として非常に大変な役割だと思うが準備時間を別に与えなくてもいつでもそのシーンを撮れるように準備してきた」と称賛した。
チャン・テユ監督は '暴君のシェフ'が既存のタイムスリップドラマと差別化されていると強調した。彼は「私たちのドラマは '料理'にもっと真剣だったというのが特徴」とし「料理人が単なる職業として出てくるのではなく、料理を中心に政治、ロマンスまでストーリーが続く」と説明した。また「今回も毎回ヨン・ジヨンが作る料理が一つ二つ必ず出る」とし「料理だけを担当するフードチームの助監督がいるほど多くの人が長時間苦労したが、大変だったが楽しかった」と付け加えた。
![tvN 新しい土日ドラマ '暴君のシェフ' 出演者 [tvN 提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-08-23/f70db5a5-8e8e-418c-af00-12b7731c004f.jpg)
チャン監督は時代劇制作環境の困難に対する残念な思いを表明した。彼は「この時代に時代劇が消えていくのを演出者として残念に思っている」とし「地上波も国家の支援を受けなければ完成度のある時代劇を作れないが、今はそんな時代ではない。オープンセットも建設されてから久しい。時代劇制作陣が残っているうちに一編でも多く作りたいという思いがある」と述べた。
一方、'暴君のシェフ'は23日午後9時10分に初放送される予定である。



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