![JTBC 音楽競演バラエティ番組『シンガーゲイン4』制作発表会 [JTBC 提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-10-14/fd837e29-9ab8-46a8-bd64-04d3de6d8422.jpg)
無名の歌手たちに再起の機会を提供する音楽競演番組『シンガーゲイン』が約2年の空白を破り、シーズン4で復帰した。JTBCは14日、オンライン制作発表会を通じて新シーズンの出演者と特徴を公開した。
ユン・ヒョンジュン総括プロデューサーはこの日、制作発表会で「番組が4回目のシーズンを迎えるというのは簡単なことではない」とし、「このステージを望む無名の歌手たちがまだたくさんいるからこそ可能だった」とシーズン4制作の背景を説明した。
MCはシーズン1から3まで共にしてきた歌手イ・スンギが再び担当した。審査員陣はイム・ジェボム、ユン・ジョンシン、ペク・ジヨン、キム・イナ、ギュヒョン、イ・ヘリ、コード・クンストなどの既存メンバーにテヨンが新たに加わり、8人体制で構成された。
審査員たちは今回のシーズン参加者の実力が以前より大きく向上したと評価した。参加者数も歴代シーズン中で最も多かったと制作陣は明らかにした。
![『シンガーゲイン4』審査員を務めるイム・ジェボム [JTBC 提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-10-14/d0f5f606-918f-4e27-b454-7b577ee53af3.jpg)
ペク・ジヨンは「回を重ねるごとに参加者たちが完成形に近づいている」とし、「全体的に技量が大いに上昇しているので、私たちも今回の予選で非常に苦労した」と伝えた。コード・クンストも「シーズン3に比べてよりジャンル的で多様な解釈を加えた参加者が多かった」と付け加えた。
イ・スンギは参加者たちのレベルを「ほぼ宝物船が発見された」と例え、期待感を表した。彼は「『もっと出てくる宝石のような方々がいるのではないか?』と皆さんが言っているが、今回私たちも驚くほどだ」と述べた。
『無名歌手戦』という副題にふさわしく、今回のシーズンにも人気歌手の夢を叶えられなかったさまざまな年齢層の参加者が出演する。若い層だけでなく、中高年層の参加者も多数含まれている。
作詞家キム・イナは「『シンガーゲイン』を最も特別にしている要素は参加者の年齢制限がないという点」とし、「かつて夢を諦めた中高年層の参加者たちが再びその夢を抱いてステージに上がる」と説明した。彼は「歌う前は少し固まっていた顔が、歌が終わるとまるで少年少女の顔になる」とプログラムのポイントを指摘した。
![『シンガーゲイン4』審査員を務めるテヨン [JTBC 提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-10-14/05e70afe-221b-4006-bbd8-d8dee024ca93.jpg)
イム・ジェボムは個人活動との両立に対する負担を吐露しながらも参加理由を明かした。彼は「40周年公演と8集アルバムを準備中なので、『シンガーゲイン4』をやると少し大変ではないかと思ったが、音楽に少し鈍感になった私の心が参加者たちの切実な歌を聞きながらエネルギーを得られると思ったし、また彼らに勇気を与えたいと思って参加することにした」と述べた。
新たに加わったテヨンは冷静な審査スタイルを予告した。テヨンは「特に審査員席に座ると『大文字のT』(思考型)になる」とし、「参加者たちに最も役立つ評価をしようとした」と明らかにした。
『シンガーゲイン4』は14日午後10時30分に初放送を開始する。



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