![ミュージカル『洪蓮』中国ライセンス公演 [マーティンエンターテインメント提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-10-15/6178e7e7-e52f-4619-a344-e720f11fe7c4.jpg)
韓国の伝統説話を基にした創作ミュージカル『洪蓮』が中国の舞台に上がる。国楽とロックを組み合わせた独特なジャンルで注目を集めたこの作品がアジア市場進出の第一歩を踏み出す。
制作会社マーティンエンターテインメントは15日、ミュージカル『洪蓮』のライセンス公演が23日から来月9日まで中国上海の中劇場『上海公務台』で行われると発表した。今回の公演は台本と音楽はもちろん、編曲、演出、振付まで国内原作をそのまま再現する『レプリカ』形式で進行される。
『洪蓮』は父親殺害と弟の傷害容疑で冥界の裁判所である天道廷に捕らえられた洪蓮が冥界神バリの裁判を受ける様子を描いた物語である。韓国の伝統説話『靴と洪蓮伝』と『バリデギ』を基に制作されたこの創作ミュージカルは国楽の旋律にロックを組み合わせた韓国型ロックミュージカルとして評価されている。
作品は昨年7月に初演され、今年初めに第9回韓国ミュージカルアワードで作品賞(400席未満部門)を受賞し、作品性が認められた。先月7月には中国広州でワークショップを行い、アジア進出のための準備作業を進めてきた。
マーティンエンターテインメントのオク・ハンナプロデューサーは「長期間にわたる綿密なモニタリングと協業の末に実現した今回の上海公演は『この物語はもっと多くの場所に伝えられるべきだ』という信念が実を結んだ貴重な成果です」と述べた。彼は「韓国で大きな愛を受けた作品をアジアの舞台に披露できることを非常に嬉しく思います」と付け加えた。



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