![ソラでディズニーキャラクターを利用した画像制作事例 [ディズニー(Disney) 提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-12-12/7163244c-b28a-48a0-af8c-ef90c917cace.jpg)
ウォルト・ディズニーがオープンAIと歴史的なパートナーシップを締結し、1兆5千億円規模の大規模投資を行う。両社は11日(現地時間)、ディズニーの200以上のキャラクターをAIコンテンツ制作に活用できる3年間のライセンス契約を発表した。
この合意により、オープンAIの動画生成プラットフォーム『ソラ』とチャットGPTでディズニー、マーベル、ピクサー、スターウォーズシリーズのキャラクターが登場するAIコンテンツ制作が可能になる。両社は共同声明を通じてこの内容を公式に確認した。
ファンが活用できるキャラクターは、ディズニーの象徴であるミッキーマウスとミニーマウスをはじめ、人魚姫アリエル、シンデレラ、ライオンキングのシンバとムファサ、アナと雪の女王、インサイド・ヘッド、モンスターズ・インク、トイ・ストーリー、ズートピアなど代表的なキャラクターを網羅する。マーベル映画キャプテン・アメリカ、ブラックパンサー、デッドプールシリーズのアニメーションバージョンも含まれる。
ただし、俳優の肖像権や音声利用は今回の契約に含まれていない。トイ・ストーリーのウッディが登場する動画は制作可能だが、ウッディの声を演じたトム・ハンクスの声は使用できないという意味だ。
ソラとチャットGPTは来年初めからディズニーキャラクターを活用した映像と画像生成サービスを開始する予定だ。ディズニーはファンがソラで制作した作品の中から優秀作を選別し、自社ストリーミングプラットフォームのディズニープラスで公開する計画だ。
![ディズニーロゴ [AFP通信資料写真]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-12-12/707a51c3-cc78-44b9-bc11-af830eb1cfcc.jpg)
ディズニーはオープンAIに10億ドル(約1兆5千億円)規模の株式投資を行い、追加株式購入のためのストックオプションも確保した。ブルームバーグ通信は今回の契約がハリウッドメジャースタジオがAIモデル開発社に投資した歴代最大規模だと報じた。
オープンAIは最近数ヶ月間、ディズニーをはじめユニバーサル・ピクチャーズ、ワーナーブラザーズ・ディスカバリーなどハリウッド主要スタジオと協力を模索してきたが、ほとんどのスタジオは知的財産権保護の懸念とハリウッド労働組合の反発を意識して消極的な態度を示してきた。
ボブ・アイガー ディズニー最高経営責任者はこの日、CNBC放送インタビューで「これまで知的財産権保護に攻撃的だったが、オープンAIの成長とコンテンツライセンスの意志を確認し、深い印象を受けた」と明らかにした。
アイガーCEOは「サム・アルトマンと彼のチームが作り出すものに参加したかった」とし、「これが会社にとって良い投資だと判断した」と説明した。彼は「既存のビジネスモデルの破壊を含む変化が避けられないなら、その流れに乗るべきだと考えてきた」と付け加えた。
ディズニーは今回のライセンス契約と共にオープンAIの主要顧客としてディズニープラスを含む新規サービス構築にオープンAIのAPIを活用し、自社社員の業務にもチャットGPTを導入する予定だ。



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