『ヒューミント』チョ・インソン、「セリフのアクセントまで研究? 100日間毎朝丸ごと暗記したら見えるようになった」

「先輩俳優になって現場でNGを出すのは恥ずかしい。また、私がNGを出すと相手の呼吸を止めてしまう。だから、できなくても毎日一回は台本を見ているうちに、アクセントも見えるようになった」

俳優チョ・インソン(写真提供=NEW)
俳優チョ・インソン(写真提供=NEW)

俳優チョ・インソンが独特なセリフの消化力の秘訣について明らかにした。

先日11日午後、ソウルの鍾路区のある場所で映画『ヒューミント』の公開記念インタビューが行われた。この日、シネプレイはチョ・インソンと会い、映画『ヒューミント』に関する裏話から真摯な演技の悩みまで、さまざまな話を交わした。

11日に公開されたリュ・スンワン監督の映画『ヒューミント』は、秘密も真実も冷たい氷の海に沈むウラジオストクで、異なる目的を持つ者たちが激突する物語だ。チョ・インソンが演じた「チョ課長」は、韓国国家情報院の要員で、危険な状況でも鋭い直感と判断力で成功した作戦を遂行するが、初めて情報源を失った後、冷酷な任務と人間的な選択の間で葛藤する人物だ。

以前、リュ・スンワン監督によると、チョ・インソンは台本全体を暗記し、セリフの発音や語尾、アクセントまで再訓練し、『ヒューミント』のチョ課長のセリフを研究したと伝えられている。チョ・インソンは「時間とアクションを考慮しなければならないので、セリフを完全に口に馴染ませるために毎朝一回は読む。100日が過ぎれば口からスラスラ出てくる」とし、「最初に覚えるときよりも二回目に覚えるときの方が良く、二回目よりも三回目に見るときの方がさらに良い」と自身の台本消化法について明かした。それでも「先輩俳優になって現場でNGを出すのは恥ずかしい。また、私がNGを出すと相手の呼吸を止めてしまう。だから、できなくても毎日一回は台本を見ているうちに、アクセントも見えるようになった」と台本練習を徹底する理由について付け加えた。

映画『ヒューミント』は2月11日に劇場で公開された。

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