![映画 〈群体〉 ショーボックス提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-03-06/ba784322-007c-4931-9077-82a7be668db6.jpg)
スクリーンを引き裂いて現れた恐怖、カン・ヨンインホ監督の『群体』
第79回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門に公式招待され、世界中のスポットライトを浴びたカン・ヨンインホ監督の新作『群体』が、劇場という空間的な限界を破り、巨大な没入型パフォーマンスとして観客を迎える。
進化する恐怖の正体、『進化型ゾンビ』の登場
映画『群体』は、正体不明の感染騒動で完全に封鎖された建物の内部に閉じ込められた生存者たちが、感染者たちに立ち向かって繰り広げる、痛烈な奮闘を描くスリラー大作だ。とりわけカン・ヨンインホ監督は、本作を通じて、集団知性を土台に自ら機能をアップデートする、前例のない『進化型ゾンビ』の出現を予告し、グローバルな映画ファンの期待感を最高潮へと引き上げている。
観客参加型イマーシブ公演『インサイド・ザ・プレイ』5月ローンチ
来る5月、ロッテ・カルチャー・ワークスは『群体』の独創的な世界観をモチーフにした、観客参加型イマーシブ公演『インサイド・ザ・プレイ』を公式にローンチする。これは昨年、ロッテシネマ新都心の劇場全体を舞台にして全回完売という圧倒的な記録を打ち立てた没入型公演『シャロッテ・ザ・プレイ』を、さらに進化させたリブランディング・プログラムだ。観客は受け身の鑑賞者という立場を抜け出し、俳優の演技と、びっしり詰まったストーリーに沿って、劇場のあちこちを自ら直接移動する。その過程で観客は、まるで映画の中の苛烈な感染騒動のただ中へ投げ込まれたかのような、極限まで高められた没入感を体験することになる。
Kコンテンツの無限拡張、中国『フォーカスステージ』と手を組んでグローバル進出
ロッテ・カルチャー・ワークスは、国内での爆発的な成功を足がかりに、グローバル市場への進出に拍車をかける。先月、中国の著名な公演制作会社『フォーカスステージ』と業務提携契約(MOU)を電撃締結し、『インサイド・ザ・プレイ』のコアとなるフォーマットを中国の現地映画館へ移植するための本格的な準備作業に着手した。
ロッテ・カルチャー・ワークスの関係者は、本プロジェクトについて「映画館という従来の空間を、単なる観覧場所から革新的な没入体験空間へと拡張する象徴的な挑戦」とし、さらに「国内市場を越えたグローバルの舞台でも、独自の競争力を備えた体験型コンテンツのラインナップを継続的に強化していく」と強調した。

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