![今年の釜山国際映画祭アジアコンテンツ&フィルムマーケット(ACFM)ポスター [釜山国際映画祭提供。再販およびDB登録禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w474/q75/article-images/2026-08-13/388764a8-1345-4192-aeba-97b7fbbb721d.jpg)
「アジア最大のコンテンツ交流の場」…日本の映像産業の心臓部を解剖する
アジア最大の映画祭「釜山国際映画祭」(BIFF)の事務局は、来月10月に開催される「アジアコンテンツ&フィルムマーケット」(ACFM)の中核プログラムである「プロデューサー・ハブ」の「今年の国」として、日本を電撃的に選出したと13日、明らかにした。グローバル・コンテンツ市場でアジアの存在感が日ごとに高まる中、韓国と日本の戦略的な映像分野での連携は、さらに加速する見通しだ。
2024年に初めてお目見えした「プロデューサー・ハブ」は、国境を越えた「国際共同制作」を後押しする、世界中の映像制作者にとって欠かせない交流プラットフォームとして定着している。毎年、特定の国を集中的に掘り下げることで、その国の独自の「共同制作プロジェクト」はもちろん、深みのある制作環境や大胆な支援制度まで、余すところなく紹介・分析する。
「今年の国」に日本が選ばれたことを受け、日本の映像産業を代表するベテラン「プロデューサー10人」が釜山を直接訪れる。彼らは自国の中核プロジェクトをグローバル市場に披露するだけでなく、世界各地から集まったプロデューサーたちと実質的で多面的な「協力の方策」を模索し、新たなビジネスの活路を切り開く予定だ。
キム・ヨンデクACFM委員長は「今日の日本は、アジア市場を超えて世界の舞台で最もダイナミックに動いている「共同制作のパートナー」だ」と断言した。続けて「長い時間をかけて積み上げてきた『独立・芸術映画』の確かな力を土台に、近年は商業映画やシリーズ作品までを含む『国際協業』が、あらゆる方面で非常に勢いよく拡大している」とし、「大胆な支援金やインセンティブを前面に掲げる政府レベルの『政策的後押し』も、非常に印象的だ」と評価した。
世界中の映画関係者の視線を集める今年の「プロデューサー・ハブ」は、来る10月10日から13日までの4日間にわたり、集中的に実施される。あわせて、アジア映画の中心である「第31回釜山国際映画祭」は10月6日に華やかに幕を開け、15日までの10日間、観客と熱い時間をともに過ごす。

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