JYPの新人アワーバースデー「歯を食いしばって準備」…4年ぶりのガールズグループ、新人賞を本格視野

初シングル「アワー・バースデー」とタイトル曲「スクイージー」をリリース…「ザ・タンタラ」チョ・ヘジンを含む7人組が始動

JYP 4年ぶりの「アワーバースデー」、ロールモデルを問われ…気概あふれる7人組が始動

イニットエンターテインメント初のガールズグループ、19日にデビューシングルをリリース、4曲を収録

「JYPエンターテインメント」がエンミックス(NMIXX)以来4年ぶりに、満を持して送り出す新人ガールズグループ「アワーバースデー」(OURBIRTHDAY)が音楽界へのデビューを果たした。メンバーは19日、ソウル・龍山区のブルースクエアで初シングル「アワー・バースデー」(Our Birthday)の発売記念ショーケースを開き、今年の「新人賞」獲得に向けた本格的な活動をスタートさせた。

ガールズグループ、アワーバースデー[イニットエンターテインメント提供。転載・データベースへの使用禁止]
ガールズグループ、アワーバースデー[イニットエンターテインメント提供。転載・データベースへの使用禁止]

オーディションを勝ち抜いた精鋭メンバー、日常を新たに定義

「アワーバースデー」はJYPの子会社「イニットエンターテインメント」が初めて立ち上げるガールズグループだ。KBS 2TVのオーディション番組「ザ・タンタラ」で優勝したチョ・ヘジンと、JTBCの「R U Next?」で頭角を現したシン・ヘウォンを中心に、クク・チョロク、ユ、ベイビー、アチラヤ、キララの7人で構成される多国籍グループである。グループ名には「毎日が誕生日であるかのように、瞬間瞬間を楽しもう」という躍動的なエネルギーを込め、平凡な日常を独自の色彩で再定義するという哲学を掲げた。リーダーのチョ・ヘジンは「長い間待ち望んできたデビューなので、胸がいっぱいになるほどわくわくしている」とし、「メンバー全員が歯を食いしばって準備した、唯一無二のパフォーマンスを証明する」と自信を示した。

ガールズグループ、アワーバースデー[イニットエンターテインメント提供。転載・データベースへの使用禁止]
ガールズグループ、アワーバースデー[イニットエンターテインメント提供。転載・データベースへの使用禁止]

「肩書を拒む」と宣言…ファンキーなダンス曲で音楽界に照準

タイトル曲「スクイージー」(SQUEEZY)は、強烈な中毒性を生むファンクベースのダンスナンバーだ。複雑な感情やストレスを残らず絞り出し、振り払おうという直感的なメッセージを込めた。今回のデビューシングルには「スクイージー」をはじめ、同名のイントロ曲「アワー・バースデー」、 「ハングリー」(HUNGRY)など全4曲を収録し、音楽的な完成度を高めた。メンバーのユは、総合プロデューサーを務めるパク・ジニョン氏の助言に触れ、「いつも仲良く過ごすようにという言葉を守り、意見が食い違っても互いを尊重しながらチームワークを固めている」と明らかにした。タイ出身のアチラヤも「大手芸能事務所出身であることの重みは大きいが、それを原動力にして完璧なステージを披露する」と強調した。

ロールモデルや肩書について問われると、メンバーは「いない」ときっぱり答えた。クク・チョロクは「特定の誰かを追うのではなく、『アワーバースデー』そのものが持つ固有の個性で大衆に印象づけられたい」と語り、主体的な方向性を示した。「新人賞」という明確な目標に向けて第一歩を踏み出した彼女たちが、音楽界の勢力図をどう揺るがすのか、今後の活動が注目される。

映画人

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