![グループBTS(防弾少年団)[ビッグヒットミュージック提供。転載・データベースへの無断使用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-08/c89b8ee4-0476-4d66-88fb-2f983e69bc02.jpg)
韓国国旗の波に染まったLA、北米を席巻したKポップの頂点
グループ「BTS」(防弾少年団)がワールドツアー「ARIRANG」を通じて北米で約192万人を動員し、圧倒的な世界的影響力を証明した。所属事務所のビッグヒットミュージックは8日、1、2日と5、6日(現地時間)に米ロサンゼルス(LA)の「ソーファイ・スタジアム」で行ったフィナーレ公演をもって、北米12都市で計31公演に及んだツアーが全席完売したと発表した。
今回のLA4公演だけで、28万2000人余りが詰めかけた。会場の熱気はファンプラットフォーム「Weverse(ウィバース)」を通じてライブ配信され、世界177カ国のファンを一つに結んだ。特に、2021年に同じ会場で開催した「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LA」4公演と合わせると、「BTS」は「ソーファイ・スタジアム」のステージに計8回立ち、同会場の歴史上、最多公演数を記録したアーティストとなった。累計観客数も49万6000人余りに達し、開業以来最多の観客を動員する記録を打ち立てた。
ステージのハイライトは、5枚目のアルバム収録曲「ボディ・トゥ・ボディ」(Body to Body)のパフォーマンスだった。数万人の観客が一斉に韓国国旗を振り、韓国の伝統民謡「アリラン」を韓国語で大合唱する光景が広がった。数千キロ離れた異国で響き渡った壮大なハーモニーは、Kポップが持つ強い文化的波及力を如実に示した。
![グループBTS(防弾少年団)[ビッグヒットミュージック提供。転載・データベースへの無断使用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-08/e74f80f5-93ab-49f7-8afb-51448dbce50a.jpg)
「すべての瞬間が奇跡」…メンバーの誕生日祝いと海外メディアの称賛
公演期間中、メンバーに向けた特別なイベントも続いた。1日は「ジョングク」の誕生日を祝って客席全体が黄金色の波に揺れ、最終日の6日には、12日に誕生日を迎えるリーダー「RM」のための祝賀セレモニーが行われた。「ジョングク」は自ら描いたポストカードを取り出し、「皆さんは僕にとって完璧です」と真心のこもったメッセージを伝え、ファンの大歓声を誘った。
「BTS」は「タンパで北米ツアーを始めたのがつい先日のようなのに、もう最後の行き先だとは実感が湧かない」とし、「すべての瞬間が幸せで、あっという間に過ぎた。僕たちが進む道を示してくれるファンにいつも感謝している。どこにいても永遠につながっていられたらと思う」と振り返った。
現地の有力メディアからも称賛が相次いだ。ロサンゼルス・タイムズは「BTSの帰還は、彼らの第2の故郷である米国でKポップの文化的影響力がいかに確固たるものかを証明する試金石だ」とした上で、「韓国への忠誠心と世界的な野心の絶妙なバランスを、伝統民謡と洗練されたポップ、力強いヒップホップトラックを融合させた『アリラン』を通じて完璧に実現した」と絶賛した。
北米大陸を熱狂させた「BTS」は来月2日、コロンビアのボゴタを皮切りに、ペルーのリマ、チリのサンティアゴ、アルゼンチンのブエノスアイレス、ブラジルのサンパウロへと続く南米ツアーの幕を開ける。

댓글 (0)
댓글 작성
댓글을 작성하려면 로그인이 필요합니다.
로그인하기