![俳優チョン・ゴンジュ(左)、チョン・チェヨン[ティビング提供。二次販売およびデータベース利用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-15/0bd71a8c-0883-41ca-a55b-3694dd38f67e.jpg)
1994年にシム・ウナが主演した原作が33年ぶりに復活、来年ティビングで独占公開決定
韓国ホラードラマの記念碑的作品が33年ぶりに復活する。オンライン動画配信サービス(OTT)のティビングは15日、俳優の「チョン・チェヨン」と「チョン・ゴンジュ」を主演に迎えたオリジナルシリーズ『M:リブート』を来年公開すると正式発表した。
新作は、1994年にMBCで放送され、韓国中を揺るがした伝説的な納涼特別ドラマ『M』を現代的な感覚で再解釈した作品だ。原作はシム・ウナが主演を務め、緑色の瞳など大胆な視覚効果と斬新な演出で注目を集め、平均視聴率38.6%、最高視聴率「52.2%」という驚異的な記録を残した。
『M:リブート』は、将来を嘱望された女子高生のバレリーナ、マリーの体内で謎の人格が目覚めたことから起きる奇妙な事件を濃密に追うホラースリラーだ。かつてシム・ウナが演じた主人公マリー役には「チョン・チェヨン」が抜てきされた。チョン・チェヨンは、平凡なバレリーナのマリーをはじめ、内在する謎の人格M、さらにベールに包まれた天才外科医ジェニーまで演じ分け、デビュー以来初めてとなる「1人3役」の大胆な演技変身に挑む。
物語の緊張感を最大限に高める敏腕刑事ジソク役は「チョン・ゴンジュ」が務める。連続して発生する奇怪な事件の実態を執拗に追い、物語の軸をしっかり支える見通しだ。
制作陣の顔ぶれも作品への信頼感を高めている。映画『ミッシング:消えた女』や、最近公開された『ヒドゥンフェイス』で緻密な展開を見せた「ホン・ウンミ脚本家」と、新鋭のイ・ジョンウン脚本家が共同で執筆を担当する。さらに、映画『師の恩恵』やドラマ『夜になりました』などスリラー作品で卓越した演出力を証明してきた「イム・デウン監督」がメガホンを取り、完成度の高いホラー作品の誕生を予告している。

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