![大衆音楽批評ウェブマガジン「IZM」25周年公演ポスター[IZM提供。再販売およびデータベースへの掲載禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-18/a88e3ad2-4307-440b-af46-a5991093bd8c.jpg)
テキストを超える25年のアーカイブ、オフラインステージに響く歓声
大衆音楽批評の発信拠点であるウェブマガジン「IZM」が、創刊25周年を迎え、活字の世界を飛び出す。IZMは来月23日、ソウル・ハプチョンの東洋生命ホール内NOLシアターで、「キム・スチョル」、「ジャウリム」、「フィフティ・フィフティ」など、世代をまたぐ5組のアーティストとともに記念公演を開催する。
今回のステージは、100人余りの執筆陣が四半世紀にわたって積み重ねてきた「3万件以上の批評」の記録を祝う場だ。これまでオンライン空間にとどまりながら音楽界の道しるべとなってきた批評文化が、現場へと広がることになる。評論家と読者、そしてアーティストが物理的な壁を取り払い、直接呼吸を交わすという強い意志の表明でもある。
公演の指揮を執るのは、IZMの創設者である「イム・ジンモ」大衆音楽評論家だ。出演者も大衆音楽史の過去と現在を網羅する。小さな巨人キム・スチョルをはじめ、唯一無二のバンド、ジャウリム、ピーチトラック・ハイジャッカーズ、トップギタリストのユ・ビョンヨル、そしてグローバルガールズグループのフィフティ・フィフティがリレー形式でステージに登場し、ジャンルと世代の境界を越えるライブを披露する。
イム・ジンモ評論家は「これまでのIZMが音楽を理性的に思考する、ひたむきな空間だったとすれば、今回の公演は現場で感性を余すところなく共有する祭典だ」と位置づけた。さらに「この日ばかりは鋭いテキストを脇に置き、音楽への真摯な思いと熱い歓声で心を通わせる場になることを期待している」と付け加えた。

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