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10周年を迎える「釜山グローバルウェブトゥーンフェスティバル」…Kコンテンツの発信拠点、190人の作家が創作の舞台裏を披露

30日から3日間、約800作品を展示 グローバルビジネスプログラムや「ウェブトゥーン相談所」も実施

釜山グローバルウェブトゥーンフェスティバルのポスター[釜山市提供]
釜山グローバルウェブトゥーンフェスティバルのポスター[釜山市提供]

Kコンテンツの中核へと成長したウェブトゥーン、グローバル産業交流の場が開幕

釜山市は釜山情報産業振興院、釜山・慶南漫画家連帯とともに、30日から3日間、ミュージアム・ワンおよび釜山文化コンテンツコンプレックスで「第10回釜山グローバルウェブトゥーンフェスティバル」を開催する。今回のイベントは、Kコンテンツの中核に定着したウェブトゥーン産業の現状を分析し、将来のビジョンを探る、権威ある交流の場となる見通しだ。

今年で10周年を迎える「釜山グローバルウェブトゥーンフェスティバル」は、国内外のウェブトゥーン作家と市民がともに楽しむ総合文化イベントとして確固たる地位を築いた。今回のフェスティバルには国内外のウェブトゥーン作家約190人が参加し、多彩な作品約800点を一般公開する。

展示会は「10年、一つの物語(Ten years, One story)」をテーマに企画された。歴代フェスティバルのポスターをはじめ、この10年間に韓国ウェブトゥーンが歩んできた記念すべき軌跡を深く掘り下げる。なかでも、国内外の著名作家が自ら参加する「ドローイングトークショー」では、作家の制作過程や秘められた創作エピソードを会場で生き生きと知ることができると期待されている。

産業面での成果創出に向けた「グローバルビジネスプログラム」も大幅に拡充された。海外の有力出版社の関係者や有力バイヤーを招き、国内外のクリエーター間のネットワークを強化する一方、企業間の商談会やカンファレンスを通じて、「ウェブトゥーンIP」の事業化と海外販路の開拓を積極的に支援する。

このほか、幅広い層の参加を促す多彩な関連イベントも用意される。家族連れ向けの漫画コンテストや似顔絵イベントを開催するほか、ウェブトゥーン業界を目指す学生に向けて、現役作家が進路や創作のノウハウを直接伝える「ウェブトゥーン相談所」も開設する。

イベントは誰でも無料で参加でき、開催期間中は毎日午前10時から午後7時まで観覧できる。

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