!['Comics Unleashed With Byron Allen' [Courtesy of Allen Media Group]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-04-07/53a3f188-6c04-4abc-ac0e-21e972dae188.webp)
米国の地上波放送局CBSは、看板の深夜トーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア(The Late Show with Stephen Colbert)』の終了とともに、新しい深夜バラエティ時代の幕開けを宣言した。
■ 5月22日に初回放送…2時間連続で『コメディ・ブロック』を編成
7日(現地時間)にCBSおよび海外メディアが報じたところによると、『ザ・レイト・ショー』は5月21日の最終回放送をもって幕を下ろす。直後の翌日22日夜11時35分からは、バイロン・アレン(Byron Allen)がホストを務める『コミックス・アンリーシュド(Comics Unleashed)』が放送され、続いて12時35分には、コメディ・クイズ番組『ファニー・ユー・シュッド・アスク(Funny You Should Ask)』が始まる。
今回の改編は、従来の深夜トークショーのフォーマットから離れ、スタンドアップ・コメディとゲームショーが組み合わさった『コメディ・ブロック』という形へ移行する点で異例だ。『コミックス・アンリーシュド』は、複数のコメディアンが特定のテーマについて短いセットを披露するトークとスタンドアップのハイブリッド形式で、『ファニー・ユー・シュッド・アスク』はコメディアンたちの機知に富んだやり取りを交えたクイズショーだ。
■ バイロン・アレンの勝負どころ…CBSの深夜時間帯の「収益性」改善に期待
今回の編成の要は、ビジネスモデルの変化にある。アレン・メディア・グループ(Allen Media Group)の設立者でありCEOのバイロン・アレンは、CBSから当該時間帯を直接買い取る(Time Buy)方式を採用した。アレン側が自ら広告インベントリーを販売し運営することで、CBSは制作費の負担を抑えつつ、確実な収益を得られる仕組みを整えることができた。
バイロン・アレンは声明で「同業のコメディアンたちが思い切り笑えるプラットフォームを作るために、20年前に『コミックス・アンリーシュド』を立ち上げた」と述べ、「世界中でより多くの笑いが必要なタイミングでチャンスをくれたCBSの信頼に感謝する」と語った。さらに彼は、昨年10月にCBSが『ザ・レイト・ショー』の終了を発表した直後、「50年待ち続けた瞬間だ」として、深夜時間帯への進出に強い意欲を示していた。
■ 深夜トークショー全盛期も終盤に…地上波編成戦略の変化
業界では今回の改編について、高コスト構造の従来型の深夜トーク時代が幕を閉じ、より実利的で収益に結びつくコンテンツ中心へ再編される合図だと見られている。アレン・メディア・グループの中核人材が制作総括を担う今回の2番組が、スティーヴン・コルベアの空席をうまく埋められるかに注目が集まる。
伝説の深夜枠を引き継ぐバイロン・アレンの『コメディ攻勢(コメディ・アタック)』が、米国の視聴者の夜をどのように変えていくのか。放送業界の関心は高まっている。



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