![BTS 新ワールドツアー『アリラン』 映えの公演 (ソウル=聯合ニュース)グループBTS(防弾少年団)が9日、京畿道・高揚総合運動場のメインスタジアムで新ワールドツアー『アリラン』の幕を開けた。写真は同日の公演でのBTSメンバーの姿。2026.4.10 [ビッグヒットミュージック提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-04-14/3f7fa1e7-6fe8-4aaf-9736-79f3f29e515a.jpg)
グループBTS(防弾少年団)が、ポップ・アーティストたちの“夢のステージ”と呼ばれる米国のスーパーボウル・ハーフタイム・ショー(Super Bowl Halftime Show)に立ちたいという強い熱意を明らかにした。
■「韓国文化の底力を見せる」… スーパーボウル・ステージへの情熱
BTSは13日(現地時間)に公開された米有力音楽専門誌ローリング・ストーン(Rolling Stone)とのインタビューで、今後の活動目標や音楽面での悩みを包み隠さず語った。
とりわけリーダーRMは、映画『パラサイト 半地下の家族』など韓国文化の世界的な広がりに触れ、「チャンスがあればいつか必ずスーパーボウルで公演してみたい」と述べた。メンバーたちは、今年初めに開催された『2026年米スーパーボウル』で、スペイン語で世界を魅了したラテン・ポップのスター、バッド・バニー(Bad Bunny)のステージが印象的だったと振り返った。ジンは「もしあのステージに立つことになったら、僕らのステージでの姿がどんなふうになるのか想像している」と語り、胸の高まりを隠さなかった。
■ 急変するトレンドの中での音楽面での悩み…「アルバムよりシングル/ミニの形を検討」
メンバーたちは、兵役の空白期間を経て再び集まり、チーム活動を再開したことへの感激を口にする一方で、急速に変わる大衆音楽のトレンドに対する現実的な悩みも共有した。
シュガーは、昨年9月にレコーディングを終えたアルバム〈アリラン(Arirang)〉のリリースまでが長引いたことで感じた苦労を語った。彼は「時間はあまりに早く過ぎ、トレンドも瞬く間に変わる」とし、「アルバムを作っていた当時は、今どんなジャンルが流行るのかまったく分からなかった」と説明した。さらに「こうした理由から、しばらくは“呼吸の長い”通常アルバムより、シングルやミニアルバムの形で楽曲を発表することを考えている」と付け加えた。
■「一緒に集まって音楽をすること自体が奇跡」… ジェイホープの告白
メンバーにとっては、今や数字やチャートのような目標は、二次的な問題になっているように見えた。ジェイホープは「僕たちがまた集まってグループの音楽を作っているということ自体が、本当に驚きだ」と語り、メンバーと共にある“今”の大切さを強調した。
完全体としての活動を再開した後、ローリング・ストーンのインタビューを通じて、世界の舞台で頂点を目指す変わらぬ野心と、成熟した音楽的姿勢の両方を示したBTSの動きに、世界中の“アミ(ARMY)”の注目が集まっている。



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