![ウェブトゥーン『怪談、出勤すべきだと思ったら』の表紙 [Kakaoエンターテインメント提供。転載およびDB禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-06-15/f2be5d37-88b8-49f3-a894-7ae0f222a716.jpg)
KakaoPageの代表的な知的財産(IP)である『怪談、出勤すべきだと思ったら』(以下『怪談出勤』)がウェブトゥーン公開と同時に、プラットフォームの歴代最高記録を塗り替えてヒット旋風を巻き起こしている。
15日、Kakaoエンターテインメントによると、ウェブトゥーン『怪談出勤』は先月5日のローンチ直後1時間の取引額と、公開当日の取引額のいずれの部門でも、いずれも歴代最高値を達成した。とりわけ公開2時間で閲覧数100万回を突破し、当日の累計が650万回となったことで、単一作品ベースの最短期間のヒット記録を打ち立てた。
利用者の反応も爆発的だ。ローンチから約26時間でコメントが2万7000件を超え、15日午前10時時点の累計閲覧数は1110万回、コメントは3万2000件に達し、圧倒的な話題性を証明した。
同名の人気ウェブ小説を原作とする『怪談出勤』は、偶然として怪談の世界観に憑依してしまった主人公キム・ソルウムが『百日夢株式会社』 の現場調査チームの新人社員として入社し、さまざまな怪談の中で生き延びていく過程を描いた現代ファンタジー作品だ。原作のウェブ小説は累計閲覧数3億7000万回を記録し、昨年のKakaoPage全ジャンル年間ランキングで1位を獲得したメガヒット作でもある。オフラインのポップアップストアでは、深夜のオープンラッシュの現象も起きた。
今回のウェブトゥーンは『黒幕を捨てるのに失敗した』を手がけたソンヌン(Song Nung)作家が作画を担当し、原作ならではの不気味で魅力的な世界観を高い完成度で再現したとして好評を得ている。
ウェブトゥーンの爆発的な人気は、原作ウェブ小説のヒットにもつながっている。ウェブトゥーンのローンチ後、原作ウェブ小説も自らの“日次取引額”における最高記録を更新し、同時上昇の効果を十分に得ている。
Kakaoエンターテインメント側は「原作ファンの再流入と、ウェブトゥーンを通じて初めて作品を知った新規利用者の流入が重なり、ウェブトゥーンとウェブ小説がともに人気上昇する好循環の構造を築いた」と分析した。

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