BTSとジャスティン・ビーバー、史上初のワールドカップ・ハーフタイムショーで同時出場

BTS、ジャスティン・ビーバー、マドンナなど世界のトップスターが11分間の超大型ステージ

歌手のジャスティン・ビーバー [EPA=聯合ニュース。転載およびDB禁止]
歌手のジャスティン・ビーバー [EPA=聯合ニュース。転載およびDB禁止]

スーパーボウルの格を超える:サッカー史上初の「ハーフタイムショー」登場

世界の人口80億の視線を集める「2026北中米ワールドカップ」決勝戦が、単なるスポーツイベントを超えて、世紀の文化芸術の舞台へと進化する。米日刊紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が8日(現地時間)に伝えたところによると、19日に米国ニューヨーク州ニュージャージー・スタジアムで行われる決勝戦のステージで、グローバル・ポップのアイコン「ジャスティン・ビーバー」とアフロビーツの王「バーラ・ボーイ」が電撃的に出演する。

米プロフットボール(NFL)のチャンピオン決定戦であるスーパーボウルの専売特許とみられていた「ハーフタイムショー」が、国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ決勝戦に導入されるのは、サッカー史上初となる思い切った試みだ。ジャスティン・ビーバーは「ワールドカップは、世界を他の誰にもできない形で一つに結びつける強力な媒体だ」と述べ、「このように歴史的な舞台の一員になれたことは、何にも代えがたい光栄だ」と熱い胸の内を語った。

ワールドカップ決勝戦ハーフタイムショーでパフォーマンスを披露する予定のBTS [ビッグヒット・ミュージック提供。転載およびDB禁止]
ワールドカップ決勝戦ハーフタイムショーでパフォーマンスを披露する予定のBTS [ビッグヒット・ミュージック提供。転載およびDB禁止]

BTSからマドンナまで、世代とジャンルを超える11分のアート

今回の決勝戦ハーフタイムショーのラインアップは、大衆音楽の歴史に一線を画すほど圧倒的だ。21世紀のポップ・アイコン「防弾少年団」(BTS)を筆頭に、ポップスの女王「マドンナ」とラテン・ポップの象徴「シャキーラ」が共同ヘッドライナーとして確定し、前例のないシナジーが予告される。

さらに世界的なバンド「コールドプレイ」、巨匠の指揮者「グスターボ・ドゥダメル」、天上のハーモニーを誇る「P.S. 22合唱団」、そして世界中の子どもたちの無邪気さを象徴する「セサミストリート」のキャラクターたちまで加わり、世代と国境を超えた超大型のパフォーマンスを繰り広げる。コールドプレイのフロントマン「クリス・マーティン」が総括企画の指揮棒を握り、この11分間の壮大な物語は世界へ生中継される。単なるエンターテインメントを超えた深い余韻をもたらす見通しだ。

とりわけ今回の公演が持つ真の価値は、良い影響力にある。世界の恵まれない環境にいる子どもたちの教育環境の改善と、サッカーのインフラ整備のために、なんと「1億ドル」規模の募金キャンペーンが併せて展開される。スポーツの熱と音楽の感動が結びついた今回のハーフタイムショーは、人類愛を実践する巨大な連帯の場として歴史に刻まれるだろう。

映画人

原作者も参加した『語られなかったこと』、9月に韓国公開決定…危うい関係の破局
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ドキュメンタリー映画〈毛布を着た人〉、9月9日公開 観客とつくる「環境に配慮したフォトウォール」ワークショップ開催
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