
HYBE(HYBE)ミュージックグループ傘下の新レーベルABDが初めて送り出す7人組の多国籍ガールズグループ、チュイド(TUIDE)が初のミニアルバムをリリースし、音楽界への第一歩を踏み出す。
チュイド(ソヒ、ソヨン、エレナ、ジア、サキ、セア、イ・ハニ)は24日午後6時、デビューアルバム『TUNE & PLAY』を各種音楽配信サイトで全世界同時公開する。グループ名のチュイドには「Tune the tide(流れを調律する)」という意味が込められており、自分たちだけの感覚的なリズムと音楽で新たな楽しさを生み出していくという、力強い抱負を示している。デビューアルバムは、こうしたアイデンティティーと7人のメンバーが織りなす調和の力を凝縮した作品だ。異なる音楽的言語を一つのリズムに調律するチューン(TUNE)と、その中で見つかるプレイ(PLAY)を全5曲に落とし込んだ。
タイトル曲『SUN KISS』は、自分だけの声と感覚を信じ、その中にあるリズムと感情に集中する瞬間を描いた楽曲だ。ワイルドなトラックとゆったりとしたメロディーの対比が生む生き生きとしたサウンドに、強い中毒性を持つフックが重なり、耳を引きつける。しなやかでありながら躍動感のあるパフォーマンスが、楽曲のグルーヴを視覚化する。アルバムにはタイトル曲をはじめ、『ABD』『Echo』『Flip-Flop Girl』『GRLS』など全5曲を収録した。特にヒットメーカーのGroovyRoomが全曲のプロデュースを担当。ソウルの温かみとエレクトロニックの洗練を融合した「ソウルトロニック(Soultronic)」スタイルを軸に、多彩なジャンルを柔軟に行き来する。
デビュー前から収録曲の先行公開やハイライトメドレーでSpotifyなどのグローバルチャートから好評を得てきたチュイドは、新人としては異例の大規模プロモーションを展開する。24日のアルバム発売と同時に、ソウル市中区の新世界百貨店本店・新世界スクエアに設置された超大型メディアファサードで、新曲のミュージックビデオ完全版と単独の時報映像を1カ月間上映する。チュイドは同日午後8時、ソウル市広津区のYES24ライブホールでデビューショーケースを開き、ファンと初めて対面する。K-POP界に本格的な新たな潮流を生み出していく構えだ。



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