![先日11日にゴールデングローブ授賞式に出席したパク・チャヌク監督 [AFP聯合ニュース資料写真]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-01-23/815a032e-89b2-4b7c-9d11-6f781b3d3f51.jpg)
パク・チャヌク監督の 〈NO OTHER CHOICE〉が第98回アカデミー授賞式国際映画賞最終候補進出に失敗し、アメリカメディアは「再びアカデミーの冷遇を受けた」と評価した。
アメリカ映画芸術科学アカデミーは22日(現地時間)に発表した国際映画部門最終候補5作品に 〈NO OTHER CHOICE〉を含めなかった。韓国映画代表作として出品されたこの作品は先月予備候補15作品に名前を連ね期待を集めたが、最終関門を通過できなかった。
パク・チャヌク監督は3年前の2023年 〈Decision to Leave〉でもアカデミー国際映画部門予備候補まで進出したが、最終候補入りに失敗した。
〈NO OTHER CHOICE〉はゴールデングローブ授賞式でミュージカル・コメディ映画部門作品賞、男優主演賞(イ・ビョンホン)、外国語映画賞など3部門候補に選ばれ、アカデミー進出の可能性を高めたが、激しい国際映画部門の競争を突破できなかった。
今年の国際映画賞最終候補にはクレーベル・メンドンサ・フィリュー監督の 〈シークレットエージェント〉(ブラジル)、ジャファール・パナヒ監督の 〈It Was Just an Accident〉(フランス)、ヨアキム・トリアー監督の 〈センチメンタルバリュー〉(ノルウェー)、 〈ヒンド・ラジャブの声〉(チュニジア)、 〈シラート〉(スペイン)などが選ばれた。
⬦ 米メディア「人間的視点とブラックコメディ... オスカーが逃した」
アメリカメディアは授賞式の主要な異変の一つとして 〈NO OTHER CHOICE〉の脱落を指摘した。ハリウッド専門メディア『デッドライン』は「パク・チャヌク監督が演出したこの暗いコメディはオスカーを狙った作品のように見えたが、アカデミーは再び彼の作品を国際映画賞候補リストから除外した」と評価した。
『バラエティ』は「パク・チャヌク監督の暗い社会風刺は興行成績と批評家の高評価を受けたが、今年この部門の競争は特に激しかった」とし、「配給会社ネオンが多数の強力な作品を出品した影響も大きかった」と分析した。実際、ネオンは最終候補5作品中4作品の配給を担当している。
ゴールドダービーは「これまで称賛を受けてきたパク・チャヌク監督がオスカー候補から再び排除された」とし、「競争が激しい国際映画賞部門で最後に 〈シラート〉と 〈ヒンド・ラジャブの声〉が浮上し、パク監督を押し出した」と伝えた。
ロサンゼルスタイムズは「オスカー審査員は過去 〈Decision to Leave〉や 〈The Handmaiden〉などパク監督の作品を無視したが、 〈NO OTHER CHOICE〉は切迫した状況に追い込まれた人間の醜さを人間的視点とブラックコメディで捉えた作品で、アカデミーの壁を越えられるかのように見えた」とし、「パク監督の待機は続くことになった」と述べた。
⬦ 『ウィキッド』0冠・『アバター』冷遇... 異変続出
今回のアカデミー候補リストの最大の異変として、ハリウッド大作ミュージカル 〈ウィキッド: フォー・グッド〉が一つの部門にもノミネートされなかった点が挙げられた。前作 〈ウィキッド〉は昨年10部門候補に上がっていた。
また、ジェームズ・キャメロン監督の 〈アバター: 火と氷〉が衣装と視覚効果部門にのみノミネートされ、作品賞など主要部門候補進出に失敗したことも意外と評価された。アバターシリーズの以前の2作はすべて作品賞候補に上がっていた。
〈Sinners〉が16部門候補で歴代最多記録を樹立したことも今年の主要な異変の一つと見なされた。
一方、韓国系のメイギー・カン監督の 〈K-Pop Demon Hunters〉は長編アニメーション部門と主題歌『ゴールデン』部門候補に名前を連ね、期待に応えた。



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