!['スターゲイザーズ(左)'と'リコレクション' [ネイバーウェブトゥーン提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-05-19/d609df64-69bc-4e37-bdc7-71ed7ed0759e.jpg)
ネイバーウェブトゥーンが、ハリウッドの伝説的なSFフランチャイズ『スタートレック(Star Trek)』のグローバルキャンペーン・パートナーとして電撃的に参画し、北米市場における存在感をもう一度証明した。
ネイバーウェブトゥーンは英語サービスを通じて、『スタートレック』の世界観をベースにしたオリジナル・ウェブトゥーン『スターゲイザーズ(Stargazers)』と『リコレクション(Recollection)』を、米国現地時間の17日から全世界に向けて順次公開し始めた。このプロジェクトは、スタートレックの60周年グローバルキャンペーン『すべての人のための宇宙(Space for Everybody)』の一環として行われる。
1966年に最初のTVシリーズが放映されて以来、小説、ゲーム、アニメーションなどで知的財産権(IP)を絶えず拡張してきたスタートレックが、ウェブトゥーンという形式を採用したのは、60年の歴史の中で今回が初めてだ。今回公開された『スターゲイザーズ』は、戦後の銀河系宇宙ステーション『ディープ・スペース9』を舞台に、混乱の時代を切り抜けていく青春たちのロマンスを感覚的に描く作品であり、共に連載を開始する『リコレクション』は、過去の記憶をすべて失ったまま連邦宇宙船の中で目覚めた人物たちが真実を追跡していくミステリー・スリラーだ。
コンテンツ業界では、スタートレックの今回の動きを「ファン層の世代交代」を見据えた戦略的な選択だと分析している。長年にわたり蓄積されてきた膨大な世界観が、かえって若い世代にとっての参入障壁になっていたうえ、既存のファンダムの高齢化が長期的な課題として浮き彫りになっているためだ。こうした状況の中、モバイル環境に親しんだ若い利用者との接点を広げるために、グローバルなフランチャイズがネイバーウェブトゥーンに注目している。
実際にネイバーウェブトゥーンのグローバル・プラットフォーム『WEBTOON(ウェブトゥーン)』の北米利用者データを見ると、全利用者の実に75%がZ世代(Gen-Z・1997〜2006年生まれ)に集中している。スタートレックが、見慣れない20代の若い層へ最も効果的に届くモバイルの入口が、まさにウェブトゥーンだというわけだ。
スタートレックのIPを保有するグローバルメディア企業パラマウントのエイミー・ジャラショー(Aimee Jarrashaw)グローバル・パブリッシング担当総括は、今回の協業について強い期待感を示した。ジャラショー総括は、スタートレックが60年が経った今も物語を紡ぐそのやり方には、なお新たな開拓の余地が存在すると述べ、ウェブトゥーンという新しいプラットフォームを通じて読者に差別化された没入感を届けると語った。さらに今回のプロジェクトは、フランチャイズの興味深い進化であり、既存のコア・ファンと新しい読者層の双方をつなぐ最も強力な方法になるだろうと強調した。
ネイバーウェブトゥーンは、過去にマーベル、DCコミックス、HYBEなどのグローバル・エンターテインメント企業と成功した協業を重ねてきた実績がある。そうした前例があるだけに、今回のスタートレックのプロジェクトを通じて、北米市場におけるプラットフォームの支配力をさらに強固にしていく見通しだ。



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