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〈フォト&〉世界の映画専攻学生の夢の舞台、第79回カンヌ国際映画祭「ラ・シネフ」受賞作を発表

第79回カンヌ国際映画祭の学生短編コンペティション部門で、ジン・ミソン監督の『サイレント・ボイス』が2等賞

1等賞 米ニューヨーク大学所属『ルーカス・アーチャー』監督の『レーザー-ガト』
1等賞 米ニューヨーク大学所属『ルーカス・アーチャー』監督の『レーザー-ガト』

世界の映画専攻学生の夢の舞台、第79回カンヌ国際映画祭「ラ・シネフ」受賞作を発表

世界の映画界の注目が集まる中で、『第79回カンヌ国際映画祭』『ラ・シネフ』部門の最終受賞作が正式に発表された。審査委員長『カールラ・シモン』を筆頭に、『アリ・アスガリ』、『サリム・ケチウシェ』、『パク・ジミン』、『マンヌス・フォン・ホルン』で構成される審査委員団は、ビュニィエル劇場で開かれた授賞式で次世代の巨匠たちを次々と呼び上げ、受賞作の上映会を成功裏に締めくくった。

今年の『ラ・シネフ』部門は、世界662の映画学校から寄せられた実に2,747本の作品がしのぎを削った。このうち、最終候補に残ったのはわずか19本の学生短編映画のみで、過去最高水準ともいえる競争の激しさを証明した。栄えある1等賞は、米ニューヨーク大学所属『ルーカス・アーチャー』監督の『レーザー-ガト』が獲得し、圧倒的な演出力が高く評価された。

ジン・ミソン監督(いちばん左)、第79回カンヌ国際映画祭「ラ・シネフ」2等賞[カンヌ映画祭提供]
ジン・ミソン監督(いちばん左)、第79回カンヌ国際映画祭「ラ・シネフ」2等賞[カンヌ映画祭提供]

グローバル舞台を彩ったジン・ミソン監督、カンヌ映画祭「ラ・シネフ」2等賞の快挙

特に注目すべき成果は、米コロンビア大学所属『ジン・ミソン』監督の2等賞受賞だ。作品『サイレント・ボイス』は審査委員団の深い共感を呼び込み、グローバルな映画界での優れた演出力を改めて印象づけた。

続いて、共同3等賞の栄誉は、フランスのラ・フェミス所属『ユリウス・ラグテ・ラルセン』監督の『ネバー・イナフ』、およびドイツのバーベルスベルク・コンラート・ヴォルフ映画大学所属の『ルーズベ・ゲゼルゼ』と『ソラヤ・シャムシ』監督の『グローイング・ストーンズ、フライング・ペーパーズ』に授けられた。彼らはそれぞれ異なる文化的背景と独創的な視点をスクリーン上に見事に実現したとして称賛された。

『カンヌ映画祭』側は、次世代の映画人たちの歩みを積極的に支援するため、受賞者に破格の賞金を授与する。1等賞受賞者には1万5,000ユーロ、2等賞には1万1,000ユーロ、3等賞には7,500ユーロがそれぞれ支払われ、未来の巨匠たちの次回作に向けた盤石な土台を提供する。

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