![裁判所に出廷したミン・ヒジン前ADOR代表[聯合ニュース資料写真] ミン・ヒジン前ADOR代表が昨年9月11日、ソウル市瑞草区のソウル中央地裁で開かれたHYBEとの株式売買代金請求および株主間契約解除確認訴訟に証人として出廷している。2025.9.11](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-06-11/128275e8-26f6-4d06-ac31-a39c845dc08e.jpg)
警察、虚偽事実の流布による業務妨害容疑を認定
警察は、「HYBE」傘下のレーベル、「ビリーフラボ」所属のガールズグループ「アイリット」が「ニュージーンズ」を盗作したとの疑惑を提起してきた「ミン・ヒジン」前ADOR代表を検察庁に送致した。
13日までの取材で分かったところでは、ソウル竜山警察署は1日、「ミン・ヒジン」前代表を「業務妨害」および「名誉毀損」の容疑で検察庁(当時は検察)に送致した。警察は、「アイリット」が「ニュージーンズ」を盗作した事実がないにもかかわらず、「HYBE」と「ビリーフラボ」を誹謗する目的で虚偽事実を流布したと判断した。
これに先立ち、「ミン・ヒジン」前代表は2024年4月、緊急記者会見を開き、「アイリット」が「ニュージーンズ」のオーディションポスター、韓服グラビアのコンセプト、デビュー方式、振り付けなどを「コピーした」と公の場で盗作疑惑を主張した。これを受け、「ビリーフラボ」は翌月の5月、「無分別な憶測と虚偽事実によって、当社のアーティストと構成員の努力や成果がおとしめられている」として警察に告訴状を提出した。
また警察は、記者会見の3日前にADOR側が発表した「アイリット」による「ニュージーンズ」盗作疑惑に関する声明についても、当時ADOR副代表だったイ氏とシン氏に同じ容疑が認められると判断し、同日、送致を決定した。
今回の警察による送致決定は、盗作疑惑を認めなかった従来の裁判所の判断と軌を一にする。昨年3月に行われた、「ニュージーンズ」をめぐるADORの芸能事務所としての地位確認仮処分訴訟で、裁判所は「アイリット」のコンセプトが「ニュージーンズ」を盗作したとは判断しにくく、「ニュージーンズ」のコンセプトが知的財産権の保護対象となるかどうかも曖昧だ」と判示した。続いて同年10月に言い渡された専属契約有効確認の本案訴訟でも、「一部に類似点は確認できるが、コンセプトを複製したと認めるには証拠が不足している」として、「ミン・ヒジン」前代表側の主張を退けている。

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