"どうしようもないこと" 検索結果

【インタビュー】チョン・ホヨン『ホープ』で映画デビュー 大作への不安は新人らしい勢いで乗り越えたい

【インタビュー】チョン・ホヨン『ホープ』で映画デビュー 大作への不安は新人らしい勢いで乗り越えたい

トップクラスのモデルから演技に挑んだチョン・ホヨンは、〈イカゲーム〉で鮮烈な俳優デビューを果たした. 今回、スクリーンデビューを飾るのはナ・ホンジン監督の新作〈ホープ〉だ. 〈チェイサー〉、〈黄海〉、〈哭声〉など、問題的成功作を立て続けに世に出した監督の最新作にはファン・ジョンミン、チョ・インソン、マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィカンダーら名優が出演し、チョン・ホヨンはその中でも鮮烈な存在感を示している. ライジングスターでありすでにグローバルなスターとなったチョン・ホヨンは、〈ホープ〉でホポ港の巡査ソンエを演じる.
【インタビュー】10年の執念が生んだ巨大アトラクション、『ホープ』 ナ・ホンジン監督①

【インタビュー】10年の執念が生んだ巨大アトラクション、『ホープ』 ナ・ホンジン監督①

「すべての悲劇はパースペクティブ(Perspective、観点)から始まる」. ナ・ホンジン監督が 〈ホープ〉 のディレクターズノートに記した一節だ. 第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門招待作で、ナ・ホンジン監督の新作 〈ホープ〉 が7月15日に公開される. 話題作で、小さな町のごくささやかな行為が宇宙規模の悲劇へと拡大していく物語だ. そこには、ナ・ホンジンが一貫して問い続けてきた「人間」と「信仰」の問題が色濃く刻まれている. とはいえ、問いかけは変わらなくても、実際に 〈ホープ〉 は明らかにエンターテインメント性の高い映画だ.
「暗殺者(たち)」第51回トロント国際映画祭ガラ・プレゼンテーション部門に公式招待!

「暗殺者(たち)」第51回トロント国際映画祭ガラ・プレゼンテーション部門に公式招待!

1974年8月15日、韓国を衝撃に陥れたファーストレディ射撃事件の疑惑と背後を追う物語。
映画 〈暗殺者(たち)〉が第51回トロント国際映画祭のガラ・プレゼンテーション部門に公式招待され、公開前から話題を集めている。映画 〈暗殺者(たち)〉は9月10日から20日まで開催される第51回トロント国際映画祭のガラ・プレゼンテーション部門に公式招待された。トロント国際映画祭はカンヌ、ベルリン、ヴェネツィアと並ぶ世界4大映画祭の一つとして数えられる国際映画祭だ。 〈暗殺者(たち)〉の名が冠されたガラ・プレゼンテーション部門は、 〈どうしようもない(2025)〉、 〈ハルビン(2024)〉、 〈普通の家族(2024)〉、 〈コンクリート・ユートピア(2023)〉、 〈密輸(2023)〉、...
【インタビュー】チェ・ミンシク② 劣等感のむき出しの素顔をえぐる『最後列の少年』

【インタビュー】チェ・ミンシク② 劣等感のむき出しの素顔をえぐる『最後列の少年』

※『最後列の少年』のチェ・ミンシクへのインタビューは1部からの続きです. 『最後列の少年』についての視聴者の反応には、「自分のいちばんみっともなく、隠しておきたいコンプレックスを裸にされて見られたようで、面白くも非常に居心地が悪い」といった声が多くあります. 『最後列の少年』に参加した立場として、特に印象に残る名セリフや特に愛着のある場面があれば教えてください. ​でも私のセリフよりもキム・スフン(ホ・ジュンホ)のセリフのほうが長く心に残ります. 「書く話がないなら書かないほうがいいのではないか. そうやって生きても構わないじゃないか」その言葉がとてもぞっとしました. 台本で読んだときも同じでした.
【インタビュー】チェ・ミンシク、『最後列の少年』で劣等感に囚われた知識人の素顔を剥き出しに①

【インタビュー】チェ・ミンシク、『最後列の少年』で劣等感に囚われた知識人の素顔を剥き出しに①

デビュー45年のベテラン俳優チェ・ミンシクが、Netflixシリーズ『最後列の少年』で、カリスマ性ではなく、劣等感と敗北感に囚われた知識人の素顔をあらわにした. ​もっとも脆弱でごく普通の表情を取り戻したチェ・ミンシクは、26日配信のNetflixシリーズ『最後列の少年』で、劣等感と欲望にまみれたホ・ムンオ役を演じ、サスペンスとブラックコメディのはざまで生身の人間像を見せている. 『最後列の少年』は、失敗した作家であり国文学科の教授であるホ・ムンオ(チェ・ミンシク)が、教室の最後列に座る少年イ・ガン(チェ・ヒョヌク)の才能を発見し、彼の文章に執着することで巻き起こる出来事を描くサスペンスドラマだ.
[チュソンチョルの物入れ]「マティ・シュプリーム」を見て、ユ・ナムギュのペンホルダー卓球ラケットを思い出す

[チュソンチョルの物入れ]「マティ・シュプリーム」を見て、ユ・ナムギュのペンホルダー卓球ラケットを思い出す

私は映画の中の“物”に引き込まれる。監督、撮影監督、美術監督、あるいは俳優など、なぜあの物をカメラの前に置いたのか。深い考えに沈む。『チュソンチョルの物入れ』は、私の目にさらりと踏み込んできた映画の中の物に関する記録である。
〈マティ・シュプリーム〉は卓球映画だ. 韓国の映画ファンにとって、シャフディ兄弟は〈ヘヴン・ノウズ・ワット〉(2014)、〈グッドタイム〉(2017)、〈アンカット・ジェムス〉(2019)などでよく知られているが、〈マティ・シュプリーム〉は、兄ジョシュ・シャフディがほぼ10年ぶりに単独で監督した長編映画である. 卓球で人生の逆転を夢見るマティ・マウザー(ティモシー・シャラメ)の夢と、彼のために地獄まで突っ走る過酷な道のりを描く. 俳優としても精力的に活動している弟ベニー・シャフディは、昨年も単独で監督した〈スマッシング・マシーン〉(2025)で、ヴェネツィア国際映画祭の銀獅子賞を受賞した.
歌手ベン「出産6か月で離婚を決意…夫との5年間にわたる不和、信頼が崩れることが繰り返された」涙の告白

歌手ベン「出産6か月で離婚を決意…夫との5年間にわたる不和、信頼が崩れることが繰り返された」涙の告白

ウェブバラエティー『知ってるお義姉さん』出演…「夫への裏切り感に耐えるのが本当に大変だった。わが子を生かすために選んだ」 「出産直後の離婚、大衆の視線と評価が怖くて体が震えるほどだった」シングルマムの胸が痛む本音 2021年の結婚後、2024年に破局…当時の所属事務所「元夫側の帰責事由による離婚で、親権はベン」
独特の爆発力ある歌唱力と感性で愛されてきた歌手ベン(BEN)が、元夫との結婚生活で経験した長年にわたる対立、そして出産直後に離婚を決意せざるを得なかった胸の痛い事情を涙ながらに語った. ■「生きてきた5年間ずっと抱えていた」…子どもがやって来た瞬間にも繰り返された裏切り感 24日、ユーチューブチャンネル『義姉さんはケイウィル』のウェブバラエティーコーナー『知ってるお義姉さん』第40回エピソードで、歌手ベンがゲスト出演し、これまで大衆に明かせなかった離婚プロセスの内情を率直に告白した. この日の映像で、ベンは「生きている中でいろいろなことを全部経験した気がする.
【インタビュー】『夫たち』チン・ソンギュ①「実の弟みたいなコンミョンと、頭をひねってつくったコメディ映画」

【インタビュー】『夫たち』チン・ソンギュ①「実の弟みたいなコンミョンと、頭をひねってつくったコメディ映画」

まさに掛け替えのない“バディ”が“ともに”生み出した“バディ・ムービー”. 〈極限職業〉(2019)以来7年ぶりの再会だが、チン・ソンギュはコンミョンを「何物にも代えがたい実の弟みたいな感じ」と語った. 17歳の年齢差も気にならないほど、7年間に二人が積み重ねてきた厚い親交と信頼があったからこそ、〈夫たち〉の中で“前夫−現夫”のケミストリーが完成できた. 撮影のあいだ中、互いにアイデアを出し合って最も新鮮な状況をつくり、さらには互いのつま先を口に入れる(. )場面まで、気後れせずにやり切れるほど積み上げてきた信頼があったからこそ実現したのだ.
【BIFAN 2026】 〈富川(プチョン)で30年、100倍楽しむ〉① 富川はジャンルだ!アジアン・ジャンル映画99、女性監督ジャンル映画11

【BIFAN 2026】 〈富川(プチョン)で30年、100倍楽しむ〉① 富川はジャンルだ!アジアン・ジャンル映画99、女性監督ジャンル映画11

30回を迎えた3か年プロジェクト「アジアン・ジャンル映画99」(Asian Genre Films 99)の始動を告げた。
なにより「ジャンル」だ. 第30回富川国際ファンタスティック映画祭(執行委員長 シン・チョル、以下 BIFAN)は、50か国321本(長編170本、短編85本、AI 38本、XR 28本)の作品を上映し、このうち93本はワールド・プレミアだ. 今年の30回のキーワードは、まさに「ジャンル映画」としてのBIFANのアイデンティティを改めて点検することにある. まず、3か年プロジェクト「アジアン・ジャンル映画99」(Asian Genre Films 99)のスタートを明らかにした.
【インタビュー】ピョ・ジフン②『真の教育』は“自分の真摯さは届く”と勇気をくれた作品

【インタビュー】ピョ・ジフン②『真の教育』は“自分の真摯さは届く”と勇気をくれた作品

▶ 〈真の教育〉 ピョ・ジフンのインタビューは前編から続く. ボン・グンデとイム・ハンリムのラブラインもありますよね. 当初はそうした気配がなかった二人の感情が、後半に進むにつれて少しずつ濃くなっていきます. その心の動きをどう解釈し、どう表現しようとしましたか. ラブラインだからといって、互いの好意をそのまま表現しようとはしませんでした. あえて二人がその感情にまったく気づいていない状態から、後になって気づくという設定にし、互いの気持ちは、はっきり形になる前の、かすかな揺れとして捉えようと何度も話し合いました. そしてそれをあからさまに演技で見せようともしていません.