![BTS ジン[聯合ニュース資料写真]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-07-15/7effa71d-38ac-4440-aaf6-f66062210e71.jpg)
法廷さえ欺いたすれ違うファン心、BTS ジンの強制わいせつ 初公判が不調に
世界中を驚かせたグローバル・スーパースターBTSのメンバー、ジンに向けられた「急なキス」事件の初公判は、被告の露骨な無断欠席であっけなく幕を閉じた。ファン心という名目のもとで行われた明白な犯罪行為が、法の裁きの場でも軌道を外している。
14日、ソウル東部地裁刑事9単独(イ・ジミン部長判事)の審理で開かれた50代の日本人女性、M氏の「強制わいせつ」疑惑に関する初公判は、被告の欠席で空転した。裁判所は「被告が郵送で書面を提出したが、その意図を明確に読み解くことができない」として当惑を示した。さらに「来る16日午前11時に指定した次回期日に審理を延期する」と決定した。
事件の発端は、ジンが兵役を終えてファンのもとに戻った直後、2024年6月13日にさかのぼる。ソウル・松坡区のチャムシル室内体育館で行われた1000人規模のファン対応イベント「プリ・ハグ」の現場で、M氏はジンの頬に急に唇を寄せて線を越えた。当時の一瞬でも当惑を隠せなかったジンの表情は、世界のタイムラインを直撃し、単なるハプニングを超えて深刻な「セクハラ論争」へと発展した。
怒った世論による即時の告発を受け、警察の捜査網が動き出した。捜査当局は当初「インターポール協力」を通じてM氏の身元を特定したが、海外在住という盲点のために起訴停止という障害にぶつかった。だがM氏が突然、自ら入国したことで捜査は急速に進展し、検察は無容赦の原則を適用して彼を裁判に回した。
通常、海外国籍の被告の場合、起訴後およそ6か月の猶予を置いて期日を指定するという法曹界の慣例を踏まえると、今回の欠席は司法に対する欺きに見える余地が十分にある。果たして来る16日、M氏が法廷に姿を現し、自身の「違法行為」について責任を負うのか、国際的な注目が集まっている。

댓글 (0)
댓글 작성
댓글을 작성하려면 로그인이 필요합니다.
로그인하기