![グループBTS(防弾少年団)の英国・ロンドン公演[ビッグヒットミュージック提供。転載およびDB禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-07-09/57d8784f-11e0-4116-965a-d7454a10c92f.jpg)
「7年の渇き」をぬぐったトッテナムの奇跡、13万人の観衆が証明したポップの王者
グローバル・ポップの絶対的支配者、「防弾少年団」(BTS)が英国ロンドンの心臓部を完全に掌握し、代えがたいワールドクラスの格付けを改めて刻みつけた。去る6日と7日(現地時間)、「トッテナム・ホットスパー・スタジアム」で開催されたワールドツアー「アリラン(ARIRANG)」は、両日で実に「13万人」もの観衆を動員し、ほかでは太刀打ちできない興行の破壊力を誇示した。
今回の公演はチケットの発売と同時に、全席が飛ぶように売り切れ、爆発的な波及力を証明した。公演主催のライブ・ネーションの集計によると、1公演あたり「6万5千人」に達する観衆は、2019年4月に当該スタジアムが開場して以来、「単独コンサートの最多観客」という前例のない大記録だ。
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「世界最高のバンドの帰還」…英国の鼻息の荒い論評まで屈した圧倒的スペクタクル
実に7年ぶりの帰還だ。2019年6月に韓国人アーティストとして初めて「ウェンブリー・スタジアム」の神話を書き換えた彼らが、完全体で英国の地を踏んだ瞬間、現地ファンの長年の渇きは、巨大な歓声として一気に爆発した。圧倒的なスケールのセットリストは、観客の魂を奪うのに十分だった。5枚目の正規アルバムの核となるトラック「ホリガン(Hooligan)」、「ノーマル(Normal)」、「スウィム(SWIM)」を皮切りに、グローバルのメガヒット曲「アイドル(Idol)」と「炎上(不たおるね)」が次々とステージを制圧し、爆発的なシナジーを放ち切った。
熱い汗を流しながらステージに立った「防弾少年団」のメンバーは、「7年前にウェンブリーで経験した、胸を打つような震えが、今日また目を覚ました。ロンドンの尽きない情熱に、深い敬意を表します」と心のこもった感想を伝えた。
現地の有力メディアの反応は、単なる賛辞を超えた“称賛”に近い。英国の権威ある音楽専門誌「ローリングストーンUK」と主要日刊紙「ガーディアン」は、今回の公演にそろって最高評価の「星5つ満点」を与えた。ローリングストーンUKは「世界最高のバンドがついに玉座の奪還に成功した」と絶賛し、ガーディアンは「終始驚きに満ちた、信じられないスペクタクルの連続」と称賛の言葉を惜しまなかった。
今年4月に高揚で船出したKポップ史上最大規模のワールドツアー「アリラン」は、世界を舞台に息つく暇もない快走を続けている。ロンドンを制した「防弾少年団」は、来る11日と12日、ドイツ・ミュンヘンの「アリアンツ・アレナ」へ進み、ヨーロッパ大陸の熱気をさらに一段と熱くする考えだ。

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